【独り言】ニッパー買い換えました。

【御模道】ATKガール 錦衣衛装甲少女 JW-059 レビュー

はい!それでは!
今回はATKガールシリーズより「ATKガール 錦衣衛装甲少女 JW-059」のレビューです!

中国のプラモデルメーカー御模道(EASTERN MODEL)より、弓と矢、矢筒、銃を携え装甲を身にまとう美少女プラモデル、錦衣衛装甲少女 JW-059をレビューしたいと思います!

組み立て説明書はカラー冊子になっています。

  • 販売年  2021年12月
  • 税込価格 10,780円

ATKガール「錦衣衛装甲少女 JW-059」

パッケージと付属の水転写デカールはこちら。本キットは中国のプラモデルメーカー御模道(EASTERN MODEL)より販売されているATKガールシリーズの一つで、以前レビューした錦衣衛装甲少女 JW-021とはペアとなるキットになります。以前レビューしたJW-021はユニバーサルカラーVer.ということで説明書などは日本語訳され販売元はプラッツとなっていましたが、本キットは中国本土で販売されている物を童友社が輸入販売しているVer.のようです。そのせいかボーナスクリアパーツなどが省かれていましたが、値段の方はこちら方が少々高くなっています。

付属品は表情パーツ×4種、無地表情パーツ×3種、各種ハンドパーツ、複合武装バックパック「飛翔」、電磁ライフル「雷火」、双刀「落叶」×2、ショートナイフ「天名」、蜂の一刺し×2本、専用スタンドになります。スタンドはこれまでのATKガールシリーズの物と同じく連結部が展開するタイプで、錦衣衛装甲少女シリーズのマーキングも印字されていました。

JW-021と同じく素体の胴体パーツが2体分付属しているのと、ATKガールのアラクネや四聖獣シリーズの素体が流用されているため一部余剰パーツとなります。またJW-021とクリアパーツやメッキパーツ部が共通ランナーとなっているため、小さいパーツが余剰となります。

ユニバーサルカラーVer.のJW-021にも付属していた、初回限定付属の「錦井衣衛大戦」なる〇×ゲームも付属していました。デフォルメされたJW-059達が描かれおり、マグネット式のコマをボードに貼り付けて遊びます。コマはマスクや笠を装着したJW-059になっていました。

こちらが完成した【御模道】ATKガール 錦衣衛装甲少女 JW-059になります。特務機関暗殺部隊錦衣衛の副隊長で、隊長のJW-021とコンビを組んで戦うブラックビューティーサイボーグ少女だそうです。同シリーズのJW-021や他のATKガールと共通の構造になっている箇所が多く、ランナーは相変わらずのアンダーゲート地獄方式になっていました。こちらは素組みの状態です。

ATKガールシリーズでは定番となりましたが、胴体や二の腕、太ももなど共通部分のランナーが2枚付属しているので、素体と武装状態を1キットで同時に組み立てることができるようになっています。ありがたやありがたや。

JW-021ちゃんとツーショット。左が本キットのJW-059ちゃん、右が隊長のJW-021ちゃん(ユニバーサルカラーVer.)です。ユニバーサルカラー版とは胸やソールのワンポイントカラーが異なる以外は、髪型や表情など全く同じ物になっていました。JW-059ちゃんのユニバーサルカラーVer.も後々プラッツより発売されるようです。

【御模道】ATKガール 錦衣衛装甲少女 JW-021 ユニバーサルカラーVer. レビュー

表情パーツは通常、叫び、ジト目の3種類と後述のマスクタイプが付属しており、すべてタンポ印刷済の物になっています。どれもJW-021に付属していた物と同じ表情でした。

またJW-059にはマスク装着型のフェイスパーツも付属しています。ヘアパーツは通常状態、武装状態共通なので、どちらの形態でも使用することができます。JW-059は武装状態の頭部は笠を被っているだけなので、他のATKガールと比べて格段に表情パーツが交換しやすくなっています。

頭部をぐるりと。髪型もJW-021と同じおかっぱパープルヘアーで、可動ポイントなどはありませんでした。

胴体や腕周りもJW-021と同じデザイン。ユニバーサルカラーVer.ではないので、胸のワンポイントはレッドの成形色になっています。

脚部もJW-021と同じく四聖獣シリーズと同じランナーが使用されています。かかとはヒール型で、つま先裏はレッドになっています。

JW-059ちゃん素体でポージング。武装状態が派手な分、素体状態では結構地味な印象。各部の構造はなんちゃってパクリマシニーカなので、可動範囲は結構広めです。

こちらは付属武装の複合武装バックパック「飛翔」になります。弓矢をメイン武装として使用するため、矢を納める回転式矢筒も収納されています。矢筒部分はシリンダー状になっており、自分の物は固くて回らなかったのですが、本来なら回転するようです。

矢筒上部にはサイレンサー装着タイプのピストル拳銃「鴉雀」が収納されています。他にも各所にクロスボウや大弓形態で使用するための差し替えパーツが収納されています。

矢は全部で6本収納できるようになっています。矢じりは取り外した状態で差し込みます。矢は細くかなりしなるので、破損させないよう注意が必要です。

腰に接続するアームは可動式になっており、自由に角度を変え動かすことができます。

鴉雀とショートナイフ「天名」を並べて。付属の武装はどれも説明書に解説が記載されているのですが、中国語表記なので何となくでしか読めないぞ!!

鴉雀を持たせてブンドド。説明書には消音~と漢文で記載されているので、サプレッサー装着タイプのハンドガンのようです。ゴールドメッキパーツが使用されており、隠密行動には適さないようなド派手な見た目に。多分ビーム的なものを発射するのかと。

ショートナイフ「天名」も持たせて。設定では電磁ライフル「雷火」のグリップに収納されている短剣のようですが、収納ギミックはオミットされていました。形状はライフルグリップと同じでした。

武装状態

こちらは素体とは別に組める武装状態です。大部分はJW-021と共通のデザインですが、やはり頭部の笠や肩のマントが目を引くデザインになっています。中国本土カラー版ということでレッドのカラーリングが目立ち、ユニバーサルカラーVer.とはまた違った印象です。

頭部をアップで。マスクに笠といかにも隠密部隊っぽい装備です。頭部自体は素体の物と共通になるので、表情パーツの交換が非常にし易いです。

笠表面のアシンメトリーな模様はメッキパーツでの色分け。ひも状の装飾はリード線での再現で、好みの長さにカットします。頭部と笠の接続ですが、ヘアパーツ内部と笠の裏側にマグネットが仕込まれており、軸などを使わずに頭に乗せるだけで装着、固定できるようになっています。

布製のマントをぐるりと。設定では攻撃を受け止める装甲の役割を果たすそうです。表面には文字や模様が印字されており、肩アーマーに取り付ける構造になっています。内部に針金が仕込まれているようで、なびき表情をつけることができます。

ベルトの金具などは金属パーツで再現。マント表面には特務やSPYの文字が印字されています。

マント単品で。裏地はレッドで全然安っぽく見えない質感になっていました。

マントなしの状態で。ユニバーサルカラーVer.ではない中国本土で販売されているVer.ということで、各所のカラーリングがレッドになっています。最初にユニバーサルカラーVer.のJW-021を組んだので、だいぶ印象が違って見えます。

肩や胴体など角ばった意匠が目立つメカニカルなデザイン。肩や腹回りなどユニバーサルカラーVer.ではブラックのようですが、本キットではレッドになっています。クリアパーツはパープルではなくオリジナルのオレンジカラーを使用します。なんとなくミニ四駆のブロッケンGに見えるぞ!!

JW-021と同じく前掛けは布製パーツで再現。表面にはバーコードのような模様もプリントされています。こちらもマントと同じく裏面はレッドで質感もいい感じです

脚部もコの字型取っ手の付いたメカニカルなデザイン。JW-021では太ももにも大き目なクリアパーツが使用されていましたが、JW-059では省かれていました。動かしていたらコの字型パーツが少々取れやすい感じです。

複合武装バックパック「飛翔」を装着。ジョイントパーツを介して腰に装着します。そこそこ重量があるので、自立させるには少しだけ前のめり気味になってしまうぞ!

電磁ライフル「雷火」を持たせて。JW-059のメインウエポンで、火縄銃型の長物です。センサー部にはクリアパーツが使用されています。双刀と合体してクロスボウになるギミックも備わっています。

雷火を持たせてポージング。持ち手でしっかり持たせることができます。大き目の武装で持たせるだけでもそこそこ画になります。

ショートナイフ「鴉雀」は本来なら雷火のグリップ部に収納されているようですが、本キットでは収納ギミックはオミットされています。

付属の武装を並べて。矢筒や双刀、ライフル、ハンドガンを組み合わせて、クロスボウや大弓などを再現するようになっています。

こちらは双刀「落叶」。ブレード部分はオレンジのクリアパーツで再現されており、クロスボウや大弓の基幹部分になる武装です。

双刀「落叶」と電磁ライフル「雷火」を組み合わせてクロスボウ「疾風」形態に。弦の部分はプラパーツでの再現で、短いタイプの矢を装填します。ライフルと刀を組み合わせてボウガンにするってのがおもしろいですね。

クロスボウ「疾風」を持たせて。ゴールド、ブラック、クリアオレンジの組合せがイカすカラーリングの武装です。ボウガンを装備したキットってあまりなかったのでちょっとだけ新鮮。

双刀「落叶」とハンドガン「鴉雀」を組み合わせてアーチェリー型の大弓「匿迹」を再現。こちらも弦の部分はプラパーツでの再現です。ハンドガンに取り付ける小さいパーツは、複合武装バックパックに収納されている物を使用します。

「匿迹」でポージング。弦を引いた状態もプラパーツを交換して再現しています。矢は固定できずハンドパーツに引っかけるだけなので、ちょっと動かすとポロリと落ちてしまいます。

サイドアーマーの仕込み武装「蜂刺」を展開。JW-021にも装備されていた物と同じもので、こちらも細いリード線で再現されています。

コンビのJW-021ちゃん(ユニバーサルカラーVer.)武装状態と並べて。JW-021は近接戦闘特化型に対してJW-059は射撃戦特化っぽいので、お互い補完しあって良い組合せみたいですね。

【御模道】ATKガール 錦衣衛装甲少女 JW-021 ユニバーサルカラーVer. レビュー

こちらは同じJW-021ちゃんですが、本キットと同じ中国本土版カラーのキットになります。こちらもバージョンも日本で販売されているので、好みのカラーリングで統一すると良さそうです。

【御模道】ATKガール 錦衣衛装甲少女 JW-021 レビュー

以上、【御模道】ATKガール 錦衣衛装甲少女 JW-059のレビューでした!

それではご安全に!