【HGUC】ギャプランTR-5[フライルー] レビュー

はい!それでは!
今回はHGUCの「ギャプランTR-5[フライルー]」のレビューです!

ギャプランのバリエーションキットであり、ロング・ブレード・ライフルや背部の隠し腕、MA形態への変形などが再現されたキットになっています!

組み立て説明書は専用の物になっています。

  • 登場作品 ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~
  • 販売年  2006年12月
  • 税込価格 2,640円

HGUC「ギャプランTR-5[フライルー]」

パッケージはこちら。MS形態、MA形態の両方が描かれています。

大きめの機体でオプションも多いので、厚めの箱になっていました。

自分が購入したのは赤いバンダイロゴのものなので、再販分ではない古い個体のようです。

シールはセンサー類や各所のイエローモールドを補うものと、ティターンズ・テスト・チーム(T3)部隊の部隊章などを再現できるマーキングシールが付属します。

ギャプランのバインダーに貼るものなので、ヘイズル系の物と比べるとだいぶ大きめのものになっています。

こちらが完成したギャプランTR-5[フライルー]になります。

だいぶ古いキットなので可動など癖があるのですが、プロポーションはカッコよく仕上がっているのではないでしょうか。

今回も部分塗装とスミ入れつや消しトップコートで仕上げています。

後ろから。バーニア類はすべてゴールドとシルバーで塗装しました。

後ろから見るとゴツゴツとしたシルエットが際立っており、非常にカッコよいです。

付属のシールはなるべく使用せずに部分塗装で頑張って塗ってみました。

頭部をアップで。通常のギャプランとは異なりガンダムタイプのV字アンテナを装備しています。

頭部にはヘイズル系共通のトサカ状のセンサーが装着されており、見えなくなっていますがアンテナの下にはモノアイも造形されています。

センサー、モノアイともシールで色分けを再現します。

また胸先のイエローの三角形モールド部もシールが付属します。

両肩にはフルドドⅡ(説明書ではショルダー・ユニット)を装着しています。

左右で仕様が異なり、右肩が「ショルダー・クロー・ユニット」、左肩が「ショルダー・スラスター・ユニット」になります。

右肩の方のみ可動式になっており、左右入れ替えることもできます。

胴体部分をアップで。フロントアーマーは元キットのギャプランから変更されています。

腕部の動力パイプのイエロー部は塗装が必要で、両腕やフロントアーマーのレッドの丸モールド、指先のネイル部なども塗装が必要です。

電ホビサイトのイラストでは動力パイプはグレーのようなので、好みで変えても良さそうですね。

脚部をアップで。脚部やひざの各所のイエローはシールが付属していますが、サイドアーマーなどはイエローで塗装が必要です。

この辺りは通常のギャプランと形状は変わりませんが、カラーリングのおかげでガラッと印象が変わっています。

両腕にはムーバブル・シールド・バインダーが装備されています。

こちらのイエローモールドもシールが付属します。

またティターンズ・テスト・チームのマーキングシールもこちらに貼り付けます。

反対側にはTRのロゴマークを。シールドの段差部分に貼るので、そのまま貼るとしわになりやすいです。

リアアーマーにはマルチ・アーム・ユニットを装備しています。

ハンブラビのテールユニットのように稼働し、先端部分にはシールドやライフルを保持できるパーツが装着されています。

アームのイエロー部分は塗装が必要です。

可動範囲など。腕は90度いかないくらいにしか曲がらず、頭部は少しだけ上下にスイングできるくらいにしか動きません。

また腰部は変形の都合で可動がオミットされています。

腕部は肩関節に2か所と二の腕部分に可動軸があります。

膝関節も90度いかないくらいにしか曲げることができず、各アーマー干渉する部分が多いので少々動かし辛いです。

股関節はボールジョイント接続で、ハの字くらいの開脚範囲です。

総じて古いキットなだけあって、少々癖のある可動範囲になっています。

付属品はこちら。

ロング・ブレード・ライフル、ビーム・サーベル×2、左右銃持ち手、変形用アンテナ、変形補助パーツ×2、ダブル・シールドパーツが付属します。

ビーム・サーベルは古いキット特有のエフェクト一体型の物でした。

また専用の角軸のスタンドも付属します。

こちらのスタンドには可動軸はなく、ギャプラン側の受け軸が可動します。

一部間違えて塗装してしまいましたが、ギャプランに付属していた頭部やブースターのパーツなどが余剰パーツとなります。

 

ロング・ブレード・ライフルを装備。もともとギャプランには手持ち武器はなく銃持ち手も付属しなかったのですが、フライルーで新規造形で再現されています。

ただライフルは持たせ難く、どうしても角度付きになってしまいます。

ロング・ブレード・ライフルを構えて。

中央のビーム・ピストルにブレードとスタビライザーを取り付けています。

スタビライザー部が腕に干渉し、ポージング中に破損させてしまいましたので注意が必要ですorz

シールド・ブースターを用いてダブル・シールド状態を再現。

ロング・ブレード・ライフルに補助パーツを取り付け、シールドを取り付けます。

説明書ではヘイズル改、アドバンスド・ヘイズル、ヘイズル2号機のシールド・ブースターを使うよう書かれており、自分はヘイズル改のホワイトの物を2機分用意して再現しました。

お次は右肩のショルダー・クロー・ユニットをパかっと開いて。

内部にはモールドが造形されています。

そしてロング・ブレード・ライフルを取り付け。

ショルダー・クロー・ユニット内のピンにライフルのダボ穴を取り付けるのでしっかりと固定できます。

またリアアーマーのマルチ・アーム・ユニットを展開して。

こちらも前面に展開しておきます。

こちらにもロング・ブレード・ライフルを取り付けることができます。

ロング・ブレード・ライフルにはヘイズル系のシールドのジョイントパーツと同じものが使用されているので、シールドなどもアームで保持することができます。

ムーバブル・シールド・バインダーのビーム・キャノンを構えて。

こちらの装備は通常のギャプランから変わりなく、銃身部分も別パーツで再現されています。

グリップも可動式なので、握り手に持たせて構えることができます。

ビーム・サーベルを構えて。

こちらも2本付属しますが、古いキット故サーベルと柄がプラ一体型の物になっていました。

長さも短めなので、カスタムパーツなどを使用したらかっこよくなりそうです。

 

MA形態

ここからはMA形態です。アンテナと肩関節のみ取り外しが必要なのですが、それ以外はほぼ完全変形になっています。

フルドドⅡも通常のギャプランから追加されているので、そちらも差し替えになります。

後ろから。ムーバブル・シールド・バインダーのバーニアも追加されて、バーニアの数がえらいことになっていますね。

バインダーのバーニア部分もイエローで塗装しないといけないことに後から気が付きましたorz

MA形態なのですが、ロング・ブレード・ライフルにスタンドのジョイントパーツを取り付けるのですが、取り付け方が分かり難くちゃんと取り付けるのにだいぶ時間がかかりました。

横から。ほかの可変機と比べると厚めのシルエットになっています。

ムーバブル・シールド・バインダーはMS形態時から伸ばした状態にします。

T3部隊のアドバンスド・ヘイズルと並べて。

もう一基フライルーがあったら漫画の終盤の部隊編成にできますね。

【HGUC】ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル] レビュー

以上、ギャプランTR-5[フライルー]のレビューでした!

それではご安全に!