【HGUC】ペーネロペー レビュー

はい!それでは!
今回はHGUC「ペーネロペー」のレビューです!

HG最新フォーマットとしてついにHGとして立体化されたペーネロペーですが、フライトユニットオデュッセウスガンダムのドッキングギミックが再現されており、圧倒的なボリュームのあるキットになっています!

組み立て説明書は冊子の専用の物が付属します。

  • 登場作品 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
  • 販売年  2019年10月
  • 税込価格 7,480円

HGUC「ペーネロペー」

パッケージと付属のシールはこちら。裏箱は段ボールチックなもので、HGシリーズとしてはかつてないほど巨大な箱でした。海上を単独飛行しているペーネロペーが描かれています。

シールはセンサー類や各所のレッドなどを補うものが付属します。説明書はページ数が35ページと非常に多いものになっており、冊子状になっていました。

付属品はこちら。ビーム・ライフル、ビーム・サーベル×2、右銃持ち手、左右平手、ペーネロペー用股関節、差し替え用ダクトパーツになります。

写真上のブラックの支柱は余剰となります。

また大型の専用スタンドが付属します。支柱パーツは本キットに合わせて新規造形部分となります。

オデュッセウスガンダム

まずはこちら、オデュッセウスガンダムからです。ペーネロペーの中の人で、オデュッセウスガンダムとFF(フィックスド・フライト)ユニットがドッキングすることでペーネロペーとなります。

ペーネロペーの状態で頭長高が26.0mということで、1/144スケールのHGなのですが非常に大きなキットになっています。

後ろから。大きな可動式のリアアーマーが特徴的です。ホワイトの面積が広く素組の状態ではのっぺりした感じになったので、スミ入れとつや消しトップコートで仕上げています。

スミ入れをすることで情報量が多くなっていい感じになりました。つや消しのトップコートはスプレー丸々一缶、使用してしまいました。

RX-78ガンダムとVガンダムを時代順に並べて。15m級のVガンダムに至っては倍近くの身長差がありますね。

オデュッセウスガンダムをバストアップで。縦に伸びたトサカが特徴的な頭部で、センサー類はシールでの色分けになります。

色分けはおおむね良好で、各所のイエローやレッド部分は別パーツで再現されています。

各部をアップで。前述の通りホワイト部分が多いので、スミ入れして全体的に引き締めています。超大型機なので色分けは良好でした。

肩アーマー下部のグレーの部分はシールでの色分けになります。大きなリアアーマーの裏側にはグレーの裏打ちパーツがあり、見栄えはよくなっています。

可動範囲など。もともとダイナミックなアクションをするMSではなさそうなので、最新キットなのですが可動範囲はそこそこといった感じです。

前腕部にはロール軸があり向きを変えることができますが、ひじの可動範囲が広くなるわけではありませんでした。

腰部は背中のレッド部分が干渉するためあまり曲げることができません。

開脚はハの字くらいに広げることができます。

下半身の可動は上半身と比べると広めで、膝立ちもできます。

ビーム・ライフルを装備。オデュッセウスガンダムに合わせて超大型の武装です。

ビーム・ライフルをぶっ放すオデュッセウスガンダム!

銃先端のレッド部分は別パーツでの色分けで、センサー部分のレッドはシールでの色分けになります。

オデュッセウスガンダムの状態でも専用のスタンドを使用してディスプレイすることができます。

こちらは両腕に装備されている「コンポジット・ウェポン・ユニット」になります。メガ粒子砲、ビーム・サーベル、ミサイルが搭載されたユニットです。

ネイビーのメガ粒子砲発射口は可動式で前面に展開することができます。

また付属のビーム・サーベルを取り付けることができます。

FF(フィックスド・フライト)ユニット

お次はこちら、FF(フィックスド・フライト)ユニットです。オデュッセウスガンダムのオプション装備の一つで、こちらのFFユニットとドッキングすることでペーネロペーとなります。

FFユニットもホワイトの面積が広いので、スミ入れをして情報量を増やしています。

いろんなアングルから。FFユニット内部にグレーの基部パーツがあり、そちらにユニットの部品を取り付けていき再現します。

FFユニットにも専用のスタンドを使用することができます。

こちらがFFユニットの基部フレーム。ペーネロペー形態時には余剰となります。

後ろから。装甲内部のイエローが目立ちますね。作例よりちょっとだけ明るめのイエローなので、少々安っぽく見えてしまいます。

オデュッセウスガンダムと並べて。どちらも巨大な機体です。

FFユニットの機首にあたる部分は内部にシールを貼り上からクリアパーツを被せる方式になっていました。

いろんなアングルから。後方に伸びたしっぽのようなスタビライザーが特徴的です。スタビライザーは引き伸ばした状態になっています。

フィンなどの一部のレッド部分はシールでの色分けになります。

ペーネロペー

いよいよこちらが本キットのメイン、「ペーネロペー」になります。オデュッセウスガンダムとFFユニットがドッキングした姿で、大気圏内で単独飛行ができるという設定になっています。

ただでさえ巨大だったオデュッセウスガンダムがさらに巨大化しています。

後ろから。後方にスタビライザーが伸びていますが、支えになっているわけではありません。全体的に重たくどっしりしており、自立は安定しています。

バストアップで。頭部が奥の方にあるので見え辛くなってしまいましたが、可動はできます。両胸のレッドのセンサー部分はシールでの色分けになります。

ペーネロペーにするには、股関節パーツを写真右の軸が伸びた状態のものに差し替えます。

また肩関節も引き出し式になっており、引き出してから各FFユニットパーツを取り付けていく方式になっています。

両肩のアーマーは差し替えで展開でき、内部にはファンネル・ミサイルの発射口が再現されています。

いろんな角度から。さすがにこのシルエットですので、いろんなところが干渉してポージングは制限されてしまいますが、そんなにガシガシ動かすキットでもないので問題ないかと思います。

胸の部分にあたるダクト部は選択式で、ネイビーがグレーのスリット状のパーツから選択することができます。

ワンタッチで接続できるので、差し替えは簡単に行えます。

ビーム・ライフルを装備。大型なペーネロペーですが、それに合わせてビーム・ライフルも超大型です。

スタンドを使用して浮かせた状態でディスプレイ。さすがに3ミリ軸の普通のスタンドは使えませんね。

両肩アーマーのメガ粒子砲は可動式で、前方に展開することができ、ビーム・サーベルを取り付けることができます。ビーム・サーベルは一般的なHGキットに付属しているものと同じなので、少々小さく見えますね。

こちらはペーネロペーのフライト・フォームになります。キャノピーを前方に引き出し、手足を後方に向けて各アーマーの角度を変えるだけのお手軽変形になります。

後ろから。足首は折りたたんでスタビライザーは引き出した状態になります。

後に発売されたHGUCクスィーガンダムと並べて。どちらも巨大なMSで一緒にディスプレイするにはそれなりにスペースが必要です。

【HGUC】クスィーガンダム レビュー

こちらは閃光のハサウェイ公開に合わせてリリースされたペーネロペー[クリアカラー] 初回生産限定パッケージになります。本キットのクリアカラー版となります。

【イベント限定】ペーネロペー[クリアカラー] 初回生産限定パッケージ レビュー

以上、HGペーネロペーのレビューでした!

それではご安全に!