【HGUC】ガンダムTR-1[ヘイズル2号機] レビュー

はい!それでは!
今回はHGUCの「ガンダムTR-1[ヘイズル2号機]」のレビューです!

アーリータイプと呼ばれる本キットは、ほかのAOZシリーズ機に使用できる特徴的なトライ・ブースター・ユニットやジム・クゥエルの武装などが付属しています!

組み立て説明書は専用の物になっています。

  • 登場作品 ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~
  • 販売年  2006年09月
  • 税込価格 1,650円

HGUC「ガンダムTR-1[ヘイズル2号機]」

パッケージはこちら。2006年9月発売でHG NO.069とだいぶ古めのキットですが、プロポーションや可動範囲など古さを感じさせないくらい優秀なキットになっています。

シールは各所のセンサーやトライ・ブースター・ユニットのグレー部分を補うものになります。

またティターンズ・テスト・チームの部隊章を再現したマーキングシールも付属します。

こちらのマーキングシール、説明書の作例通り貼ろうと思ったら、余白部分をきれいにカットする必要がありました。

こちらが完成したガンダムTR-1[ヘイズル2号機]になります。

厳密にはヘイズル2号機アーリータイプと呼ばれる機体になり、オードリー・エイプリル中尉が搭乗した機体になります。(後述)

今回もスミ入れと部分塗装、つや消しトップコートで仕上げています。

後ろから。

特徴的なトライ・ブースター・ユニットが目を引きます。

付属のマーキングシールも説明書通りに貼り付けて、バックパックのバーニアはゴールドとシルバーで塗装しました。

頭部をアップで。

このようにヘイズル系の特徴的なトサカ状のセンサー・ユニットが搭載されていないものを、アーリータイプと呼ぶそうです。

劇中、オードリー中尉が増援で駆け付けた際の仕様です。

また、ジム・クゥエルのロッド・アンテナが装着されているのもヘイズル2号機ならではです。

胴体部分をアップで。

この辺りもジム・クゥエルと同形状になっており、ほかのヘイズル系のMSとはコックピットハッチの形状などが異なります。

腰部の連邦V字マークはシールでの色分けになります。

ハンドパーツは右銃持ち手、右サーベル持ち手、左平手しか付属していません。

AOZ系の特徴的な指先のレッドは筆塗りで部分塗装しました。

脚部をアップで。

こちらもジム・クゥエルのものが使用されており、箱型の脚ではなくスラっとしたシルエットの脚部になっています。

ふくらはぎ内側のイエローダクトはシールはないので、塗装が必要です。

こちらが本キットの売りである「トライ・ブースター・ユニット」になります。

2基のユニバーサル・スラスターと中央のシュツルム・ブースターで構成される推進器ユニットだそうです。

シュツルム・ブースターのおかげで3点支持になり、自立が安定しています。

ユニバーサル・スラスターをアップで。

モールドが多めでスミ入れすると情報量が多くなって引き締まって見えます。

四角いイエロースラスターは別パーツでの色分けですが、バックパック本体部分のイエローは塗りわけが必要です。

また中央のシュツルム・ブースターのグレーの部分はシールが付属します。

それぞれ左右の合わせこみ方式なので、がっつり合わせ目が出る作りになっています。

シュツルム・ブースターの先端部分をアップで。

こちらのスラスターのイエロー部分は1パーツ構成で、うまい具合に色分けを再現しています。

ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]と並べて。

元は同じ機体なのですが、オプションパーツが全く違うので異なるシルエットになっていますね。

本キットのガンダムTR-1[ヘイズル2号機]を改修したものが、アドバンスド・ヘイズルになります。

【HGUC】ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル] レビュー

可動範囲など。

腕は水平くらいに上げることができ、ひじは折りたためるくらいに曲げられます。

肩関節は軸接続になっており、少しだけ前後にスイングすることができます。

古いキットなのですが、可動範囲を広げるのに一役買っています。

腰は大きくひねることができます。

股関節はボールジョイント接続で、ハの字くらいの開脚範囲にとどまっています。

膝は90度くらいに曲げることができ、膝立ちは少々窮屈になります。

2基のユニバーサル・スラスターは軸接続になっており、左右にスイングすることができます。

動力パイプのような造形も施されています。

また上下にスイングすることができます。

シュツルム・ブースターも基部で上下にスイングすることができます。

付属品はこちら。

ビーム・ライフル、ジム・ライフル、シールド、シールド・ブースター、ビーム・サーベル×1、右銃持ち手、シールドジョイント、頭部センサーユニットが付属します。

ジム・ライフルがほかのTR-1系キットに付属しない武装になります。

ヘイズル改のランナーが流用されているので、脚部スラスターやバックパックなどのパーツがよじょうとなります。

 

ジム・ライフルとシールドを装備。

それぞれジム・クゥエルのスタンダードな装備になります。

ジム・ライフルをぶっ放すガンダムTR-1[ヘイズル2号機]アーリータイプ!

マガジンが腕に干渉しますが、付属の銃持ち手でしっかりと保持できます。

センサー部分はシールでの色分けになります。

ショートバレルタイプのビーム・ライフルも付属するので、こちらもそのまま使用することができます。

ライフルと腰のエネルギーパックは取り外し可能になっていますが、腰のエネルギーパックをライフルに装着することはできません。

ビーム・サーベルを抜刀!

サーベルは1本だけバックパックにマウントされており、短いタイプのクリアパーツが付属します。

サーベルは角度付きの持ち手に持たせます。

サーベルで切りかかるヘイズル2号機アーリータイプ。

股関節部分には3ミリ軸穴はないので、アクションベースなどのコの字ジョイントなどを使用する必要があります。

シールド・ブースターを装備。

こちらもヘイズル改やアドバンスド・ヘイズルに付属しているものと同じものになります。

シールドはL字型のジョイントを介して両腕に接続でき、横と下方向にジョイント部があるので、好きな位置に取り付けることができます。

「ヘイズル三銃士をつれてきたよ」

「ヘイズル三銃士?」

左からヘイズル改、アドバンスド・ヘイズル、ヘイズル2号機アーリータイプになります。

それぞれプレバン品ではなく一般販売のものになります。

今のところこちらのヘイズル2号機のみ、プレバン限定品としてリニューアルされていませんね。

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こちらは頭部のトサカ状のセンサーユニットを取り付けた状態で。

この状態がアーリータイプではない、エリアルド・ハンター中尉が搭乗した正式なヘイズル2号機になるようです。

センサーユニット部分は他のヘイズルと同じくシールが付属します。

こちらもセンサーユニットですが、取り換えは簡単なのですが、指がロッドアンテナにあたって破損させてしまいそうになるので注意が必要です。

 

こちらは説明書にある「ヘイズル2号機 高機動仕様」を再現したものです。

一般販売のヘイズル3機で再現することができます。

【AOZ】ガンダムTR-1[ヘイズル2号機]高機動仕様 組合せレビュー

最後にウェス・マーフィー大尉のヘイズル改と並べて。

以上、ガンダムTR-1[ヘイズル2号機]アーリータイプのレビューでした!

それではご安全に!