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はい!それでは!
今回はアクションベースより「アクションベース7 [クリアカラー]」のレビューです!
BANDAIのアクションベースシリーズより、重量のあるプラモデルもしっかり保持できる「アクションベース7 [クリアカラー]」が登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はパッケージ一体物です。
- 販売年 2024年01月
- 税込価格 880円
パッケージはこちら。シール類はありません。
キットの内容はアクションベース7と各種ジョイントパーツ一式で、同じ物が2セット同梱されています。
組み立て後の分解や換装が難しい作りなので、使わなかったジョイント類は付属品というより余剰パーツみたいな感じになります。
アクションベースシリーズ第7弾となるアクションベース7 [クリアカラー]。ガンプラHGやリアルグレード、30MMなどの1/144スケールプラモ向けのベースで、フィギュアライズや30MSなどにも最適なサイズ。
クリアカラーのABS製となっており、ベースが大きめで支柱の保持力も高めなので多少重量のあるプラモデルでも安定してディスプレイできます。
アクションベース6と比較。ベースと支柱共に大型化しています。
ベースはアクションベース6をそのまま大きくしたような形状で、支柱の接続穴が4か所に造形。
アクションベース6の支柱を取り付ける事もできました。
ベースとの接続軸はアクションベース5に対応する軸の太いタイプを選択して組むことも可能。
クリアパーツ同士の接続でハメ合わせが固いので、組み立て後の換装は難しいかと思います。
支柱は各可動軸で前後にスイング。
支柱は上下とも2パーツ構成で、パーツとパーツで可動軸をガッチリ挟み込むような構造で保持力を持たせているようです。
プラモデルとの接続部はA~Eの5種類用意されており「AとE」、「BとCとD」で支柱の接続パーツが異なるため2パターンどちらかから選択して組むことになります。
AからBやCなどへの組み替えは支柱の分解が必要になってくるので、出来ない物と思ったほうがいいかもです。
Aの接続軸。シンプルな1本軸で上下方向にのみ回転可動します。
Bの接続軸。上下方向の回転軸に横方向への回転軸が加わったタイプ。
Cの接続軸。軸の太いタイプで、大型キットや初期のリアルグレードに採用されている様なジョイントにも対応しています。
BとCは同じ支柱の接続パーツに取り付けるのですが、接続がカッチリしているので破損が怖くて交換できなかったでござる。
Dの接続軸。Cの接続軸に被せて通常の3mm軸に変換するタイプ。
Dのパーツは簡単に外すことができるので、CとDの組合せがHGやRGをよく組むオレ的に一番重宝しそうです。
こちらはEのC型アームで、最初のAの接続軸に取り付けて使用。
C型アーム自体はアクションベース6などの物と同じ構造です。
AやEの接続軸でディスプレイ。横方向に動かせないだけなので、普通にガンプラなどをディスプレイする分には問題ないです。
Aを組むくらいなら横にも動くBかCにした方が良いやんと思っていたのですが、背中に接続する30MSやフィギュアライズにはAの方が使い易いかと思います。
Bの接続軸で角度を付けてディスプレイ。
ガンプラなどの股関節にスタンドを接続するタイプのキットには、横にも動くBやC、Dを使った方がアクションの幅が広がります。
HG境界戦機やフィギュアライズ仮面ライダーなども余裕でディスプレイ可能。
こちらはCの接続軸。リアルグレードやSFSなどに丁度良いぞ!
HGゼータガンダム(ウェイブライダー)のジョイントにも接続できましたが、ちょっとだけ無理して取り付けたので穴が広がって白化してしまったでござる。
アクションベース5に付属するジョイントを使えば、軸の太いタイプにも対応できます。
この手のジョイントを使う大型キットでも、支柱がプラプラすることなく安定してディスプレイできるぞ!
Dの接続軸を使ってディスプレイ。
通常サイズのプラモに使ったり、RGνガンダムのスタンドジョイントにもフィットしました。
その他コトブキヤなどの他メーカープラモにもイイ感じ。
今まではニューフライングベースを使ってきて5つくらいぶっ壊したけど、こっちは壊れ難そうでガシガシ気軽に使えるのでこっちに乗り換えるわ!
_人人人人人人人_
> 流石に無理 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
以上、【ベース】アクションベース7 [クリアカラー]レビューでした!
それではご安全に!
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