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【ガンダムベース限定】ハロ(LIGHTING UNIT SET)【Figure-rise Mechanics】 レビュー

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はい!それでは!

今回はガンダムベース限定のFigure-rise Mechanicsより「ハロ(LIGHTING UNIT SET)」のレビューです!

Figure-rise MechanicsからリリースされているハロにLEDユニットが同梱された内容になっています!

  • 登場作品 機動戦士ガンダム
  • 販売年  2019年07月
  • 税込価格 4,180円

目次(クリックしてみな、飛ぶぞ)

Figure-rise Mechanics「ハロ(LIGHTING UNIT SET)」

パッケージはこちら。左下にはガンダムベースのロゴマークが印字されています。

メインカメラ部分のシールも付属しますが、こちらはお好みで使用することになります。

自分は今回は使用していません。

ハロの外装パーツはグリーンとメタリックパーツが同梱されており、選択式で好みの方を組み立てます。

一般販売品ではクリアパーツですが、ガンダムベース限定品ではメタリックパーツが同梱されている感じです。

こちらが完成したハロ。メタリックパーツを使用しています。

撮影している自分が映り込むくらいテカテカしています。

適当にぐるりと。ハロのまん丸い形状が再現されています。

上と下から。稼働などは後述します。

マシンメタリックカラーの台座が付属しますので、そちらにディスプレイします。

RX-78ガンダムと比較。

全長や横幅は違いますが、サイズ感は同じくらいでしょうか。

ハロの耳?の部分である「AMBACスタビライザー」を展開して。

こちらは可動式で自由に開閉できます。

ハロの部位ごとの解説も組み立て説明書には記載されています。

手足の部分はボールジョイント接続になっており、引っ張り出すことで展開することができます。

手足の「簡易マニピュレーター」と「過反発アブソーバー」を引き出した状態。

こちらも簡単に展開できます。

過反発アブソーバーでは自立はできません。

こちらも適当にぐるりと。

手足はボールジョイント接続なので、ちょっとだけ稼働します。

ここからは外装をキャストオフして内部メカを観察。

大河原邦男氏がデザインしたリアルなハロが再現されています。

内部メカも「メンタルセンサー」や「強制冷却コア」など説明書に解説が記載されています。

ハロの中の人。こちらがAIコアのようで電子頭脳の中枢部だそうです。

取り外しは不可です。

ハッチを展開すると内部には「動力ユニット」が格納されています。

写真の動力ユニットはダミーパーツとなり、これの代わりにLEDユニットを格納します。

こちらの動力ユニットですが、非常にきっちり収まっていたため、自分は引き出すときに破損させてしまいました・・・。

ダミーの動力ユニットにはHAROの「H」の刻印が。

続いてメインカメラ部分の「感情共有型インターフェース」の稼働についてです。

ハッチを開けるとメインカメラ部分につまみがあります。

こちらは「悲しみ」顔。しょんぼり顔ですね。

左右のメインカメラはギア形式となっているので、片方可動させると両方のメインカメラが稼働するようになっています。

激おこぷんぷんムカ着火インフェルノ顔。「怒り」顔にもできます。

ここからはLEDユニットを使っていきます。

こちらがそうで、ボタン電池LR44を3つ使用します。

LED発光部分をメインカメラの裏側に挿入。

電源を入れてLEDユニットをハロ内部に収納します。

完全に収納してしまうと電源のON,OFFができないので注意が必要です。

LEDユニットを使用する場合は、顔の部分の外装パーツはこちらの穴あきのないものを使用します。

メインカメラ部分が薄くなっているため、LEDの発光で下から光が浮き上がります。

LED発光状態。メインカメラ部分のプラが薄いので、自然な感じになっています。

「悲しみ」「怒り」顔を再現するときはこちらの外装パーツを使用します。

以上、Figure-rise Mechanics「ハロ(LIGHTING UNIT SET)」のレビューでした!

それではご安全に!