_人人人人人人人人人人人人人人_
> プロモーションを含みます <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
【プレナム速報今週のPICK UP】
【駿河屋】
【Amazon】ビックリ価格で販売中!![4/19 9:00更新]
[2%OFF]HG 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM イモータルジャスティスガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル
[定価]RG 機動戦士ガンダム00 GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー 1/144スケール 色分け済みプラモデル
[7%OFF]BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) HGBF ガンダムビルドファイターズトライ ビルドバーニングガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル
[6%OFF]フィギュアライズスタンダード ガンダムビルドメタバース あばたーふみな 色分け済みプラモデル
[13%UP]BANDAI SPIRITS フィギュアライズスタンダード 機動戦士ガンダムSEED ラクス・クライン 色分け済みプラモデル
[16%OFF]フィギュアライズスタンダード 機動戦士ガンダム 水星の魔女 チュアチュリー・パンランチ 色分け済みプラモデル
[8%OFF]壽屋(KOTOBUKIYA) 無限邂逅メガロマリア ノーヴィス 全高約160mm ノンスケール プラモデル
[18%OFF]壽屋(KOTOBUKIYA) メガミデバイス 朱羅 忍者 枢 全高約140mm 1/1スケール プラモデル
【プレミアムバンダイ】
_人人人人人人人人人人人人_
> ステマではありません <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
はい!それでは!
今回はガンダムファンクラブ会員限定のHGUC「νガンダム(ファーストロットカラーVer.)」のレビューです!
ガンダムファンクラブのプレミアム会員限定の特典ガンプラ「νガンダム(ファーストロットカラーVer.)」が届きましたので、どのようなものなのかレビューしたいと思います!
組み立て説明書は一般販売のHGUC νガンダムのものと、補足の説明書が付属します。
目次(クリックしてみな、飛ぶぞ)
HGUC「νガンダム(ファーストロットカラーVer.)」
キットの紹介の前にまずはこちら。特典ガンプラと一緒に「ガンダムファンクラブマガジン VOL.0」が同梱されていました。
VOL.0ということで数ページの薄いもので、内容はサンライズプロデューサーのインタビューや横浜の動くガンダムなどについて書かれていました。
これから定期的に刊行されるそうです。
そしてメインの特典ガンプラのパッケージはこちら。一般販売のHGUC νガンダム(ニューガンダム)と同じサイズのようですが、イラストが縦に描かれたものになっています。
ガンダムファンクラブのプレミアム会員限定ということで年間¥10,000と決して安くはないのですが、歴代のガンダム作品も見放題ですので入会してみました。
このファーストロットカラーというのは、アムロ・レイが設計した後AE社のフォン・ブラウン工場で完成、その後シャア(ネオ・ジオン)から新型サイコミュ(サイコフレーム)の技術供与がされる以前のサイコフレームを搭載していない状態のνガンダムになるそうです。
パッケージの両サイドも一般販売のキットと同じようになっており、プレバン品のような単色の簡素なものではありませんでした。
シールはこちら。一般販売のνガンダムと同じ内容のようですが、元々アイウ表記だったのが①②③表記に変更されています。
それに伴い、シールを貼る部分の補足の説明書も追加されていました。
①のシールは元々はフィンファンネルのイエロー部分を補うものだったのですが、本キットでは成形色のホワイトとなっているので、①のシールは全て余剰となります。
またAE(アナハイムエレクトロニクス)のロゴマークのシールも付属します。こちらは貼る場所の指定はなく、自由に使えるようになっています。
こちらが完成したHGUC νガンダム(ファーストロットカラー)になります。付属のシールを張り付けてとスミ入れで仕上げました。
ホワイトとグレーがメインのカラーリングになっているので、胸ダクトなどのレッドが目立ちますね。
後ろから。雨が止んだらつや消しトップコートを吹こうと思い、バックパックのバーニアはゴールドとシルバーで塗装しました。
内容的にはHGUCνガンダムのカラバリ品になり、少々古めの構造のキットになっていました。
先に余剰パーツですが、Aランナーがホワイト・グレーなどの色プラと、レッドのものが同梱されており、同じ色違いのAランナー2枚で色分けを再現していました。
それによりレッドのAランナーのパーツが結構多めに余剰となります。またバズーカの弾頭やダクトやアンテナ部分が余剰となります。
頭部をアップで。元がHGUCνガンダムなので、合わせ目のない1パーツ構成のヘルメットになっています。
アンテナのひし形部分がレッドなので、初代ガンダムっぽさもありますね。頭部や左胸のセンサー類はシールとなります。
バストアップで。細すぎずマッシブな体系でカッコいいですね。小さい方のアナハイムのシールはせっかくなので肩アーマーに貼ってみました。
腰部をアップで。連邦のVマークはシールでの色分けになります。ダクトなど所々細かい部分はグレーやブラックなどで塗装が必要です。
その他部位をアップで。つま先部分のネイビーもシールで色分けします。肩アーマーのダクトはグレーで塗装しました。
いろんなアングルで。HGのνガンダムは組んだことがなかったのですが、古めのキットながら最新のキットに負けないなかなかいい物だと思いました。
付属品はこちら。ビーム・ライフル、ニュー・ハイパー・バズーカ、シールド、フィンファンネル×6、ビーム・サーベル×2種、右銃持ち手、右サーベル持ち手、左平手になります。
こちらも内容はHGUCνガンダムと変わりないようです。フィンファンネルは前述の通りイエロー部分がなくなり、成形色のホワイトでカラーリングが再現されています。
武装をフル装備で。アムロ・レイの搭乗したνガンダムと同様バズーカとフィンファンネルはバックパックにマウントできます。
大きい方のアナハイムマークはシールドに貼ってみました。シールドの表面がホワイト一色でのっぺりした感じだったので、アクセントとして機能していると思います。
ビーム・ライフルをぶっ放すファーストロットカラーのνガンダム!ビーム・ライフルはホワイトとライトグレーで大きな部分は色分けされています。
股関節部分がボールジョイント式なので、最新のキットと比べるとだいぶ窮屈になっています。
ニュー・ハイパー・バズーカも右手の銃持ち手で保持できます。また銃口内部はグレーのシールが付属しています。
銃、サーベルの持ち手が右手のみなので、左手で武器を保持できないのが本キットの弱点でしょうか。
ビーム・サーベルもバックパックと左腕部分の2種が付属します。バックパックのものはグリップが開くギミックが再現されており、サーベル下部のエフェクトも付属します。
フィンファンネルを射出!こちらも6機すべて可動式で、連結してバックパックにマウントできます。
ディスプレイ用の穴などはないため、浮かして飾るにはちょっと工夫する必要がありますね。
最後はパッケージ風のポーズで。以上、νガンダム(ファーストロットカラー)のレビューでした!
それではご安全に!