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はい!それでは!
今回は境界戦機シリーズより「ブレイディハウンド」のレビューです!
アニメ「境界戦機」より、北米同盟軍の量産機でアメインゴーストMk-Ⅱと激戦を繰り広げたブレイディハウンドが立体化されましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 境界戦機
- 販売年 2022年01月
- 税込価格 2,640円
目次(クリックでジャンプ)
境界戦機「ブレイディハウンド」
パッケージと付属のシールはこちら。後に発売されるブラッド専用ブレイディハウンドとは異なり、今回は先に量産機タイプのブレイディハウンドが立体化されました。シールはメインカメラ部とライフルのセンサー部を補う物になります。
付属品はライフル、ナイフ×2、武器持ち手×2、駐機状態用頭部になります。
こちらが完成した【境界戦機】ブレイディハウンドになります。アニメ境界戦機に登場する北米同盟軍の運用する量産型AMAIMで、レイモンド准尉やソフィア少尉が搭乗していた有人機になります。同時発売で別売りのV-33 ストークキャリーとドッキングし牽引できるギミックも備わったキットになっています。こちらは素組みの状態です。
頭部をアップで。特徴的な球体状のデザインで、3本のスリット状のメインカメラはシールでの再現になります。どことなくジャミラっぽい見た目です。
頭部はボールジョイント式で大きくは動かせませんが左右に振る動きができます。
また差し替え式でメインカメラが起動していない駐機状態の頭部にすることもできます。こちらもスリット部はシールでの色分けです。
両脇部にはホバーユニットを装着。胴体や肩とは独立しており、駐機状態になるため胴体側へ伸縮するギミックも備わっています。背中側にはフィン状のモールドが再現されています。
両肩は航空機の翼が付いたようなデザインで、腕の可動に合わせて上側へ跳ね上げられるようになっています。肩の上側にはストークキャリーの牽引パーツを接続するためのスリットが造形されています。
マニピュレータハンドは表情の付いた平手と武器持ち手がそれぞれ左右分付属しており、平手は左右専用の物が用意されています。ジョーハウンドのマニピュレータハンドと同じように親指と小指の形状が同じデザインになっていました。
両腰にもホバーユニットを装備。全体的に角ばったデザインで、リアアーマーは駐機状態を再現できるよう引き出し構造が再現されています。
脚部はケンブなどメイレスシリーズの中腰デザインとは異なり、人型の股関節、ヒザ、足首に関節が配置された標準的なデザイン。つま先やかかとの突起も駐機状態に合わせて可動するようになっています。
メイレスシリーズのジョウガンと並べて。同じ1/72スケールでの立体化で、ジョウガンやケンブよりほんの少しだけ小さい感じです。
後に発売されたブラッド・ワット大尉専用機とも並べて。こちらは頭部、肩、ソードが異なる機体になっています。
専用ライフル、ナイフを持たせて。それぞれハンドパーツや脇下に装備できます。
ライフルでブンドド。これといった特別な名称はなく、シンプルにライフルです。2つあるセンサー部はシールでの再現で、グレネードランチャーなども造形されています。
グレネードランチャーやマガジンは取り外し可能になっています。
ナイフは2丁付属しており、専用のマウントパーツを介して脇下に装着できます。
ナイフを持たせて。1パーツ構成のシンプルな物ですが、しっかりした造形だと思います。マニピュレータハンドは手の甲部分がスライドして、ナックルモードにもなります。
駐機状態
各部を変形し駐機状態を再現。両脇のホバーユニットを胴体側に押し込み、脚部やつま先、かかとを収納して変形します。ヒザ装甲とつま先がランディングギアっぽくなって、接地性もいい感じです。
そして別売りのV-33 ストークキャリーと接続して牽引状態を再現。駐機状態のブレイディハウンドを接続することで、牽引状態の飛行形態を再現できるようになっています。
ストークキャリーと分離して作戦行動開始。境界戦機シリーズは同スケールで支援機も立体化されているので、遊びの幅が広がりますね。
以上、【境界戦機】ブレイディハウンドのレビューでした!
それではご安全に!