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はい!それでは!
今回はFigure-rise Standardシリーズより「1/12 ULTRAMAN SUIT A」のレビューです!
北斗星司が身にまとうULTRAMAN SUIT A(エース)が、LEDユニットによるS.S.C.ジェネレーター発光ギミックやオリジナル武装のガントレットが付属するキットとして立体化されましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの専用の物が付属します。
- 登場作品 ULTRAMAN
- 販売年 2019年05月
- 税込価格 4,860円
目次(クリックしてみな、飛ぶぞ)
Figure-rise Standard「1/12 ULTRAMAN SUIT A」
パッケージと付属のシールはこちら。本キットは2019年に発売された、LED発光ギミックを内蔵した方のULTRAMAN SUIT Aで、首や胴体などの関節構造が改良された-ACTION-版とは異なるキットになります。
シールは各所のレッド部分などを補う物と、ガントレットの手の甲部分に貼るマーキングシールが付属します。
付属品はこちら。平手パーツ、ガントレット、バーチカルギロチンエフェクト&再現用腕パーツ、LEDボタン操作用パーツになります。またフィギュアライズ共通のクリアスタンドも付属しています。
こちらが完成した【Figure-rise Standard】1/12 ULTRAMAN SUIT Aになります。「月刊ヒーローズ」にて連載されている『ULTRAMAN』に登場するウルトラマンA(エース)が元ネタのスーツです。前述のとおりこちらは-ACTION-版にアップデートされる前に発売された、LED発光ギミックが内蔵されたキットになります。
今回は付属のシールを貼り付けた素組の状態になります。
頭部をアップで。目の部分はオレンジのクリアパーツが使用されています。本キットのシルバー部分はエクストラフィニッシュ加工が施されており、アンダーゲートも多用されています。
レッドのパーツにもグロスインジェクション加工が施されており、全体的に高級感のあるキットになっています。大体はパーツ分割で色分けされていますが、一部シールでレッド部分を補うことになります。
胸のカラータイマーことS.S.C.ジェネレーターはクリアパーツとなっており、LEDで発光するようになっています。
脚部も膝裏下のひし形レッド部分をシールで補うくらいで、色分けは良好でした。
HGシリーズのメイさんやフィギュアライズシリーズの仮面ライダーと並べて。同じくらいのスケールなので一緒にブンドドできそうです。
適当にポージング。アップデートされる前のキットで胴体内にLEDが仕込まれているので、胴体や首関節に動きを付けさせ辛いですね。
オリジナル武装のガントレットを装着。原作者の清水栄一氏がデザインした武装で手の甲部分にマーキングシールを貼りつけています。指は親指のみ基部で可動します。
バーチカルギロチンエフェクトを取り付けて。腕装甲と手首パーツを差し替えて再現します。手首部分のパーツはレッドになっているのでシルバーに塗装が必要です。
こちらは胴体内に内蔵されているLEDユニットになります。ボタン電池のLR41を2つ使用します。
LEDのスイッチを入れてS.S.C.ジェネレーターを発光。ボタンを押すための専用パーツが付属しています。かなりまぶしいくらいに光ります。
電気を消して撮影してみました。かなり明るく発光します。
また、カラータイマーが青色で発光している時にもう一度ボタンを押すと、赤に変わるギミックも備わっています。LEDは3分放置すると自然に消灯します。
メタリウム光線やライダーとブンドド。胴体の可動はいまいちですが、そこまで不自由ではないと思います。
???「ウルトラナイフ!」
以上、【Figure-rise Standard】1/12 ULTRAMAN SUIT Aのレビューでした!
それではご安全に!
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