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はい!それでは!
今回はSDBD:Rより「エクスヴァルキランダー」のレビューです!
聖獣クアドルンをモチーフにヴァルキランダーを改修したキットであり、竜合身モードやエクスガンドラゴンモードへの変形ギミックなどが再現されています!
組み立て説明書は専用の物になっています。
- 登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
- 販売年 2020年06月
- 税込価格 1,430円
目次(クリックでジャンプ)
SDBD:R「エクスヴァルキランダー」
パッケージはこちら。竜合身(ドラゴンフュージョン)モードのエクスヴァルキランダーが描かれています。
コロナの影響でRe:RISE本編が放送延期になり、アニメよりガンプラの方が先に登場してしまいました。
シールの量は多めで、各所のゴールドやメタリックレッドのモールドを補う物になります。
まずは余剰パーツ。
小さくて分かりにくいですが、ガンダムフェイスのあご部分のパーツが余剰となります。
エクスガンドラゴンモード
まずはエクスガンドラゴンモードからです。
聖獣クアドルンをモチーフに大改修したということで、ホワイト基調のカラーリングに変更されています。
元のヴァルキランダーにはあった、ドラゴンの腕に当たる部分が無くなっています。
後ろから。グレーだった部位も鮮やかなブルーに変更され、全体的に爽やかなイメージのカラーリングになっています。
尻尾の付け根部分には、GNガンブレードが追加されています。
極力シールは貼らずにゴールドとメタリックレッドのガンダムマーカーで塗装し、つや消しトップコートを吹いています。
ヴァルキランダーのガンドラゴンモードと並べて。
正反対のようなカラーリングになったほか、頭部の形状やウイングの大きさなど変更点は沢山ありますね。
エクスガンドラゴンモードで適当にポージング。
変形方式はヴァルキランダーとほぼ変わりありません。
ドラゴンの口の中には銃口が造形されています。
もともと可動軸があまり多くないSD系のキットなのですが、ドラゴンの様なシルエットのおかげでどんなポーズでもカッコいいですね。
竜合身(ドラゴンフュージョン)モード
お次は竜合身(ドラゴンフュージョン)モードです。
こちらの変形方式も、素のヴァルキランダーと変わりありませんでした。
カラーリングやウイングの形状の他、頭部正面の角の形状も大きく変更されています。
後ろから。後ろ髪の様なケーブルもグレーから明るいブルーになりイメージががらりと変わりました。
ウイング部分にはGNガンブレードを装着するため、横に長いシルエットになっています。
改造前のヴァルキランダーと並べて。
武装を含めてパワーアップした感があります。
ここからは武装の紹介です。
こちらはGNグリップダガーになります。
様々な装備と合体可能な万能武器です。
グリップを持たせることができ、1パーツ構成のシンプルな物になっています。
こちらはGNガンシールドカスタムです。
ドラゴンの頭を装着するのは変わらずです。
お次は両ウイングに装着しているGNガンブレードです。2本付属するので二刀流が可能です。
エクスヴァルキランダー用の新武装だそうです。
こちらも1パーツ構成で、中央の丸モールドはシールなどで色分けされています。
GNガンブレードを2つ連結してGNツインガンブレードに。
シンプルな接続方式で、カッチリと接続することができます。
写真を撮ってて気づいたのですが、先端近くの突起はゴールドなので塗装が必要でした。
GNガンシールドにGNガンブレードとGNグリップダガーを装着することで、GNエクスバリスターにすることができます。
弓状の武装で、貫通力の高いエネルギーアローを発射するそうです。
GNメガフレアーデバイスの合体ギミックは、ヴァルキランダーから引き継がれています。
ドラゴンの腕の部分が無くなったので、代わりにGNグリップダガーをグリップとして使用します。
HATENA~ 僕の意味って何ですかッ?
オープニングの様にアヴァランチレックスバスターにも対応しており、装備することができます。
2期勢のパワーアップしたビルドダイバーズの皆さん。
コロナのせいでみんな本編よりガンプラが先に出てしまいましたね。
HATENA~ どうやって使うんですかッ!?
エクスヴァルキランダーの角はコアガンダムⅡに使えるようです。
以上、エクスヴァルキランダーのレビューでした!
それではご安全に!