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はい!それでは!
今回はSDBD:Rより「ヴァルキランダー」のレビューです!
劇中通りドラゴンタイプのガンドラゴンモードから竜合身モードへと変身できるガンプラになっています!
組み立て説明書は専用の物になっています。
- 登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
- 販売年 2019年11月
- 税込価格 1,430円
目次(クリックでジャンプ)
SDBD:R「ヴァルキランダー」
パッケージはこちら。他のビルドダイバーズRe:RISEシリーズと共通の物です。
奥にはガンドラゴンモードと、手前には竜合身モードが描かれています。
シールはこちら。戦士タイプ時のメインカメラ部分は使用してしまいましたが、そのほかはマーカー等で塗装しました。
結構大きい部分のゴールドなどがシールでの色分けなので、頑張って塗ったほうがよりリアルに仕上がるかと思います。
まずは聖獣さまこと「ガンドラゴンモード」から。劇中、非戦闘時などはこの形態でしたね。
色分けは大雑把でほとんどがシールで補うため、ゴールド部分はマーカーで、宝玉のグリーン部分はシタデルカラーで塗装しました。
その他スミ入れつや消しトップコートで仕上げています。
サイドとリアビュー。
東洋と西洋のドラゴンを合わせたようなデザインでSDシリーズながらカッコよいと思います。
博多ヨドバシでキッズがお母さんと購入の交渉をしていたのを見たのですが、欲しがる子供の気持ちがわかりますね。
ガンドラゴンモードの頭部。GNフレアーデバイスと竜の頭部を組み合わせます。
首の部分が上下に可動するのでスイングすることができます。
下あご部分が可動し口を開けることができます。
口内の「竜火球(メテオブレス)」発射部分はグレーで塗装しています。
胴体部分。腕部には関節がないため接続部のみの可動です。
ヴァルキランダーの頭部がそのまま胴体になります。
アニメでのガンドラゴンモード時はえらいビール腹だなと思っていたのですが、キットではそこまで気にならず良いバランスになっていると思います。
脚部はヴァルキランダーの腕がそのまま足になるので、そこそこ可動します。
ウイング部分。羽一枚に対して1パーツ構成なので非常にシンプルです。
ゴールド部分はシールでの色分けなのでマーカーで塗装しました。
ガンドラゴンモードのしっぽの部分です。
ヴァルキランダーの脚部とGNランチャーデバイス、GNガンシールド、GNガンソードを組み合わせます。
ヴァルキランダーのひざと足首、シールドとソードの接続部分に可動軸があります。
アクションなど。足回りがよく動くので威嚇するポーズなどがつけやすいです。
脚部や首まわりなど必要最低限の可動箇所があるので、ポーズをつけるのに不自由はしません。
ヴァルキランダーの胸パーツを外すことでスタンドにディスプレイできます。
ウィング部分も基部から動くので、飛翔ポーズも決まります。
ここからは竜合身(ドランゴンフュージョン)です。
ガンドラゴンモードから劇中と同様にいったんパーツを分解します。
分解したパーツをヴァルキランダーに取り付けて「竜合身モード」(ドラゴンフュージョン)に変身します。
少ないパーツ構成ながらしっかりした造形だと思います。
ガンドラゴンモード時の脚部とウィングはそのままバックパックに。
ガンダムナドレのようなロングヘアタイプのケーブルも再現されています。設定では冷却器官だそうです。
可動範囲。腰、腕、肩はそれぞれボールジョイント接続になります。
下半身は股関節と足首部分がボールジョイントです。
GNガンソードとGNガンシールドを装備。
GNガンソードの刃の部分はグレーで塗装しています。
5話目終盤に覚醒するヴァルキランダー!切りかかるポーズもできます。
ガンドラゴンモード時の頭部と尻尾部分がGNガンシールドになります。
GNフレアーデバイスとGNランチャーデバイスを装備。
それぞれガンドラゴンモード時の首、尻尾の付け根部分が変形した状態です。
GNフレアーデバイスを発射!口から吐いていたメテオブレスが銃口になっています。
こちらはGNランチャーデバイスです。
拡散タイプの太いビームを発射するそうです。
二つのデバイスを合体してGNメガフレアーデバイスに。
劇中でも高出力のゲロビを発射してましたね。
頭部のメインカメラ部分はヘルメットを取り外して瞳ありと無しを再現できます。
ヘルメット内のバイザーを引き出して、元ネタのガンダムアストレアのようにすることもできます。
ガンドラゴンモード時に胴体部分となるので、メインカメラがあまり目立たないようにつや消しトップコートを吹きました。
ガンドラゴンに乗って大気圏突入?するモビルドールメイさん。
最後にエルドラプルートをぶった切るヴァルキランダーで。
以上、ヴァルキランダーのレビューでした!
それではご安全に!