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はい!それでは!
今回はガンダムベース限定の1/144スケール対応キット「システムウェポンキット001」のレビューです!
超精密なパーツを組み合わせて、自分だけのオリジナルウェポンを作り出そう!という触れ込みで販売されている武装キットをガンダムベースにて購入したのでレビューしたいと思います!
- 販売年 2019年10月
- 税込価格 880円
※2020/07/01 写真を大幅に差し替えました
※2021/04/13 写真を大幅に差し替えました
目次(クリックでジャンプ)
「システムウェポンキット001」
パッケージはこのようにアクションベースなどと同じような袋詰めの簡単なものです。大きさはA4サイズよりやや大きいくらいで、A,Bの2枚ランナー構成です。
Aランナーはブラック、Bランナーはダークグレーの形成色で色分けされているので、RGのようなリアリティもあります。シールなどは付属しませんでした。
パッケージではザクⅡとRX-78ガンダムが本キットを使用しています。
001のセット内容はビーム・ガトリング・ガン×1(オプションパーツ一式)、ザク・マシンガン×1(オプションパーツ一式)、ウェポン専用ラック×1、各種ハンドパーツになります。
それぞれの武装のパーツの組み合わせを変えることで自由に構成を変えることができます。
001のビーム・ガトリング・ガンのみ、余剰パーツ同士をうまく組み合わせることで、2丁分再現することができます。
ハンドパーツは連邦系の右銃持ち手、左持ち手、ジオン系の右銃持ち手、左持ち手が付属しており、様々なキットにウエポンを持たせられる仕様になっています。
ウェポンラック
武器の前にまずは本キットに付属するウェポンラックです。今のところ001キットのみに付属するラックになります。
ラックの部分は上下の2パーツ構成で、片方を取り外したり取り付け位置を自由に変えることができます。裏側にも適度にモールドが造形されています。
本キットに付属するビーム・ガトリング・ガンとザクマシンガンをディスプレイ。システムウェポンに限らずいろんな武装をディスプレイすることが出来ます。
ウェポンラックの上部2か所には蓋パーツがあり、複数買いすることでラック同士を縦に連結することができます。
ビーム・ガトリング・ガン
まずは本キットのセット内容の一つ、ビーム・ガトリング・ガンからです。ユニコーンガンダムが劇中で使用していた物が元になっており、写真のパーツを組み合わせてガトリングガンを構成します。
説明書の例には3タイプあり、こちらはその一つ「制圧射撃タイプ」になります。
長い銃身にハーフタイプのエネルギーパックを取り付けたもので、ユニコーンガンダムが使用していたタイプのようです。
グリップやスコープ部分は可動式で両手持ちが可能です。RX-78-2 ガンダムに本キットのハンドパーツを用いて装備させています。
お次は2例目の「カービン・近接タイプ」になります。短い銃身に上側のグリップが特徴の取り回しのよさそうなタイプです。
エネルギーパック部分もダブルタイプになっています。
オリジン系のキットやアナザー系の小柄なキットでも本キットのハンドパーツを用いて違和感なくガトリングを持たせることが出来ました。
3例目は「狙撃・支援タイプ」になります。長い銃身に専用スコープやバイポットを装着したものです。
ツインタイプのエネルギーパックを使用しており、スコープ部分も角型の物を使用しています。
バイポットは差し替え式で展開、収納形態を再現できます。寝そべり狙撃ポーズなども取らせることが出来ます。
ビーム・ガトリング・ガンは余ったパーツ同士をうまく組み合わせれば、2丁のガトリングを同時に再現することが出来ます。
こちらはノーマルタイプのガトリングを2キット用意してHGUCユニコーンガンダムの腕に取り付けた状態です。ガトリング自体はユニコーンガンダムに無改造で取り付け可能ですが、シールドは取り付けできませんでした。
ザク・マシンガン
お次は「ザク・マシンガン」のご紹介です。写真のように細かくパーツ分けされており、組み合わせを変えてオリジナルのザク・マシンガンにすることができます。
マガジンの下にある細い棒状のパーツが基部になっており、また銃身のノズル部分を使いまわす必要があるため、本キット1つのみでは複数の形態を同時に再現することはできませんでした。
こちらは1例目の「初期型」のザク・マシンガンです。丸形のマガジンが特徴的でオーソドックスなザク・マシンガンですが、モールドや2色のカラーリングでリアリティがあります。銃身部の違いで初期型と後期型に違いが出てくるようです。
見えなくなる部分ですが、マガジン内部には弾丸が造形されています。
通常タイプのザク・マシンガンを並べて。左から本キット、HGUC No.44付属の物、オリジン系、HGUCリバイブ版シャアザクに付属しているザク・マシンガンです。ぱっと見大きな違いはありませんが、システムウェポンの物が一番ディティールが凝っていると思います。
こちらは2例目の「後期型・グレネードユニット搭載」になります。初期型よりもやや太い銃身になり、グレネードユニットや伸縮式ストックを取り付けています。個人的には一番カッコいい形態だと思っています!
フォアグリップ、スコープ、ストックは可動式で、ガンプラに楽に持たせることができるかと思います。
ストック部分は伸縮式で自由に伸ばすことができますが、ストッパーなどがないので、伸ばし過ぎると簡単にすっぽ抜けてしまいました。
最後は3例目の「対空砲弾マガジン装着」形態のザク・マシンガンになります。1例目のマシンガンのマガジンを取り換えただけですが、形状が全く異なるので新鮮味がありますね。
以上、ガンダムベース限定 システムウェポン001のレビューでした!
それではご安全に!