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はい!それでは!
今回はHGUCシリーズより「ドム/リック・ドム」のレビューです!
初代ガンダムに登場してアムロを苦しめた黒い三連星の駆るドム、コンスコン隊などで運用された宇宙用リック・ドムがコンパチ仕様で立体化されましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダム
- 販売年 2006年01月
- 税込価格 1,870円
目次(クリックでジャンプ)
HGUC「ドム/リック・ドム」
パッケージと付属のシールはこちら。2006年発売とだいぶ古めのキットなのですが、再販の度にすぐ品切れとなる大人気キットで、非常にできの良いものとなっています。シールはモノアイや胸部拡散ビーム砲、バズーカのセンサーを補う物になります。
付属品はこちら。ジャイアント・バズーカ、ビーム・バズーカ、ヒート・サーベル、右銃持ち手、左表情付き平手になります。
また本キットはドムとリック・ドムのコンパチキットとなっているため、選択していない方のスカート、バックパック、足裏パーツが余剰となります。
こちらが完成したHGUCドム/リック・ドムになります。2006年発売と古めのキットなのですが、アニメに忠実なプロポーションで非常にカッコよく立体化されており、手に入りにくいキットになっています。こちらはスミ入れと部分塗装、つや消しトップコートを吹いた状態になります。
頭部をアップで。独特な丸っこい頭部が再現されています。モノアイカバーはクリアパーツで再現されており、モノアイを動かすにはレッドの十字パーツを取り外します。
胴体やバックパックをアップで。左胸の拡散ビーム砲はイエローのシールでの色分けです。肩アーマー内部はレッドの別パーツで色分けされています。後述しますがこちらは陸戦型のドムを選択して組み立てた状態なので、小さ目のバーニアのバックパックになっています。
脚部をアップで。ずっしりとした重厚なデザインになっています。モールドも少なめでスミ入れも簡単にできました。
スカートや脚部の裾内部にはバーニアが多数造形されています。3個一対の物で、シルバーとゴールドの金属色で塗装しています。
ドムとリック・ドムの違いですが、バックパックとリアアーマー、足裏の造形の3か所になります。特に足裏パーツは組み立て後は外し辛いので、組み立て後の換装は不可と思った方が良さそうです。
写真はバックパックで、左がドム、右がリック・ドムの物になります。リックドムの方が大きめのバーニアになっており、ヒート・サーベルをマウントした際に角度を付けづらくなっています。
バックパックは他と比べて組み立て後も外しやすい箇所でした。
リアアーマーをアップで。左がドムで、右がリック・ドムになります。リック・ドムにはスラスターのような小さいモールドが追加されています。リアアーマーも組み立て後に交換できるかなと思っていたのですが、破損させそうになったので止めました。
3つ目の違いは足裏です。左がリック・ドム、右がドムになります。リック・ドムはスラスターが造形されており、ドムはホバリング用の脚部になっています。ここは組み立て後に交換するには、あらかじめピンを切り飛ばしておくなどしないと無理そうです。
可動範囲など。腕は水平以上に上げることができ、ひじは90度ほどの可動範囲です。頭部の可動範囲は狭くほんの少ししか左右に振れないので、表情を付けるにはモノアイの可動で補うことになります。
腰もあまり動きませんでした。
脚部も膝が90度曲がる程度でした。総じてダイナミックなポージングは出来ない機体かと。
後に発売されたシャア専用リック・ドムと並べて。こちらはG-3ガンダムとのセットキットになります。
ジャイアント・バズーカを持たせて。スコープ部分はピンクのシールでの色分けです。巨大なバズーカですが、ドムもそれなりに巨体なので丁度よく見えますね。グリップはスイング可動し、きれいに肩に担ぐことができます。
ビーム・バズーカを持たせて。リック・ドム専用武装ですが、ドムにも問題なく持たせることができます。こちらもグリップはスイング可動式で、スコープ部分はシールでの色分けになります。
ヒート・サーベルを持たせて。バックパックにマウントしていたものをそのまま使用します。イエローのサーベルとグリップ部の2パーツ構成です。
???「モビルスーツにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
以上、【HGUC】ドム/リック・ドムのレビューでした!
それではご安全に!