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はい!それでは!
今回はHGWFMより「ハインドリー」のレビューです!
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」より、グラスレー社の開発したハインシリーズ最新量産型MS「ハインドリー」がガンプラHGWFMにて登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダム 水星の魔女
- 販売年 2023年02月
- 税込価格 1,760円


パッケージと付属のシールはこちら。シールはメインカメラや肩の発光部、アンテナ先端や胸十字の色分けを再現する物になります。

付属品はランタンシールド、シールドになります。余剰パーツはありませんでした。


こちらが完成した【HGWFM】ハインドリーになります。ベネリットグループ御三家の一つグラスレー社が開発したMSで、水星の魔女アニメ本編では例のあの時のシーンで大活躍した機体ですね。全体的に丸みを帯びた西洋甲冑風な意匠が目立ち、他のグラスレー社の機体と並べても統一感のあるデザインになっています。


キットではシールドとランス、ハンドガンが一体型になった専用武装のランタンシールドが付属。他にも関節類はこれまでのHG水星の魔女シリーズキット同様、後ハメ構造が多用された組み立て易いキットになっていました。


ベギルペンデ、ミカエリスと並べて。球体型のコックピットが丸見えだったり腕の形状が似ていたりと、ベギルシリーズと似たデザインですが全て新規造形で立体化。足先がクローではない分、ベギルペンデよりほんの少しだけ身長小さ目です。
【HGWFM】ベギルペンデ レビュー
【HGWFM】ミカエリス レビュー




頭部は◇に発光したメインカメラをシールで再現し、上からクリアパープルのパーツを被せる方式。後頭部のセンサーやアンテナ先端の白い部分はシールで色分できます。何となくビルドダイバーズRe:RISEに出てきたヒトツメ軍団に似ている気が。

クリアパーツのバイザーには◇のモールドが造形されていました。




胴体の胸装甲中央部は十字型モールドになっており、グレー部分は別パーツで白い部分はシールで色分。ハインドリーではちょっと見えにくいですが、ミカエリスやベギルペンデなどにもあった球体型のコックピットもクリアパーツで造形されています。



肩アーマーは同社のMSと比べて大きめで側面にはバーニアが造形。前後にある扇形の発光部はシールで再現するようになっており、クリアパーツはありませんでした。




腕部のヒジ関節は水星の魔女シリーズではおなじみになったC字ジョイント式。腕部はベギルシリーズとデザインが似ており、袖部分はベギルペンデなどと形状が同じなのでアンチドート搭載シールドやベイオネットなどを装備させることができました。



バックパックはラウンドシールドに筒型のポールタイプ中型スラスターが3本突き刺さったような独特なデザインで、スラスターはそれぞれボール軸で可動するようになっています。


上部の2本のスラスター先端にはモンスターボールが造形されており、下部の大きなスラスターは先端が開口されています。

バックパックの接続は2軸式なので他キットのバックパックと互換性があります。



股関節部も他のグラスレー社MSに似たサイドアーマーが無いタイプで、股関節部にはクリアパーツや発光部が無いデザイン。他キット同様大きく開脚できるようになっています。リアアーマーには何かを取り付けられそうな軸穴が開いています。

アーマーの裏側には簡単なディティールが造形されていました。




脚部はベギルベウなどと同じようにフレームの上から外装を取り付けていく構造。太もも裏やふくらはぎの装甲はぱっと見別物ですが、よく見ると似ている部分が結構あるかと。


足首パーツはクローではなく接地面の広いホバーっぽいデザイン。足裏にはかかとと2本のつま先部分に軽く肉抜きっぽいモールドがありました。



こちらは小型のラウンドシールドとビームハンドガン、ランスが一体型になったランタンシールド。ランスは電磁射出式になっているそうです。


ハンドガンとランスは取り外し可能で、ランスには浅い溝が造形されているのでこの位置を目安にシールドに取り付けるようになっています。





付属品のラウンドシールド。ハンドパーツに持たせるのではなく袖に接続する方式で、ベギルペンデなどにも装着可能。アームが可動するので機体前方に構えたり、接続基部がロール可動するようになっています。

ランタンシールドとは表面が異なるデザインで、大きさもラウンドシールドの方が一回りほど大きめ。

その他ベギルシリーズの武装も無改造で装着することができます。

ランタンシールドとラウンドシールドを装備。




2枚のシールドでブンドド。社名がグラスレー・ディフェンス・システムズなだけあって、防御力に重きを置いた装備なのがイイネ!左腕のラウンドシールドは袖に接続するだけでカッチリ固定されないので、ちょっとポロポロ取れ易かったです。



ランタンシールドのランスでブンドド。白い竹串の様な見た目で刺突攻撃専用武装。電磁射出式ってことはシールドから発射されたりするのかな?



ランスはハンドパーツにフィットするので、個別に持たせることもできます。鉄血のオルフェンズに出てきたインチキ禁止兵器ダインスレイヴに似てるから、あっちの世界だったら無双できるんじゃね(適当)

ヒトツメ軍団と並べて。カラーリングが浮いてるからダークパープルとかグレーで塗装したらそれっぽくなるかもです。


ベギルシリーズの武装もカラーリングがちぐはぐですが、本来の持ち主たちよりも似合ってるような気が。

以上、【HGWFM】ハインドリーのレビューでした!
それではご安全に!

プラモデル1/144 HG ハインドリー 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」 [5065101]

プラモデル1/144 HG ハインドリーシュトルム 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」 [5065112]
