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はい!それでは!
今回はHGFCより「ガンダムローズ」のレビューです!
「機動武闘伝Gガンダム」より、ネオ・フランス代表モビルファイター「ガンダムローズ」がプレバン限定ガンプラHGFCにて登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はモノクロの物が付属します。
- 登場作品 機動武闘伝Gガンダム
- 販売年 2023年02月
- 税込価格 2,915円




パッケージと付属のシールはこちら。シールは頭部のセンサー類やコアランダーのキャノピー、頭部側面や腕部側面、ヒザの色分けを補う物になります。


付属品はシュバリエサーベル、ローゼスビット×4、左右持ち手、右平手、ローゼスビット用エフェクト×4種、マント型シールド用エフェクト×2種になります。クリアブルーカラーのアクションベース5も丸々一式付属します。
シュバリエサーベルの一本は余剰となります。


こちらが完成した【HGFC】ガンダムローズになります。「機動武闘伝Gガンダム」に登場するネオ・フランス代表モビルファイターで、ファイターはジョルジュ・ド・ハイグレ。中世ヨーロッパ騎士をイメージしたエレガントな出で立ちがガンプラ最新フォーマットで再現されており、青や黄色などかなり複雑な配色の機体なのですがパーツ分割でかなり細かく色分けが再現されていました。



キットでは専用武装のシュバリエサーベルやローゼスビットなどが付属。またマント型シールドが分離するという、アニメGガンダムの今川監督考案のオリジナルギミックも再現されていました。
キットはポリキャップレスになっており関節類を構成するBランナーはGガンダムフレーム1となっていたので、今後他のシャッフル同盟機体の立体化も期待できますね。




ナポレオンハットの様な特徴的な形状の頭部は、額の赤〇や両側面の小さい赤色部分が細かいパーツで色分されており素組みでも設定画に近い仕上がりに。ツインアイと後頭部のセンサー、側面赤いパーツ内部の黒部分はシールで色分できます。



胴体もボタンの様な丸いモールドなど、赤青黄色のフランス国旗をイメージしたトリコロールカラーでシールを使わずとも細かく色分けされていました。




右肩は肩クラゲことエポレットっぽいデザインになっており、こちらも黄色と青のパーツで細かく再現。青いヒラヒラは前後の4枚は固定ですが側面の2枚が可動するようになっているので、腕の可動を妨げないようになっています。



左肩にはマント型シールドを装備。左腕がすっぽり隠れるくらいの大きさで、黄色い縁ラインは別パーツで色分されています。



マントは前後2枚と側面1枚の5枚構成。それぞれ基部でスイング可動するようになっており、前後の4枚は取り外し可能。シールドの裏側にはローゼスビットの射出口などが造形されています。




腕部のヒジは二重関節。前腕部分にはロール可動軸が備わっているので、サーベルを縦に構えた騎士っぽいポージングができるようになっています。ヒジ側面付近の赤い部分はシールで色分します。



ハンドパーツは握り手と持ち手が左右分付属し、さらに右手用にローゼスビットでアクションする時に使える表情付きの平手が付属します。



バックパックはGガンダム系共通のコアランダーになっており、ドッキング・分離ギミックも再現。こちらも青と黄色で色分されており、素組みでもかなり見栄えが良いです。背中とは長方形型のピンで接続するので、スポスポ抜けないようになっています。



コアランダーを分離。キャノピー部分はシールで色分できます。スタンド穴などはありませんでした。


コックピット部分がスライドする変形機構も再現されています。



腰回りはシュバリエサーベルの鞘を装着する関係でサイドアーマーが左右非対称。フロントアーマーはボール軸接続で、青い部分も色分けされています。


フロントアーマーは少しだけボール軸で可動します。


股関節はスイング可動式。



左腰にはシュバリエサーベルを装備。柄と鞘は分離可能で、鞘の部分は濃い紺色のパーツで再現。鞘の接続部分はロール可動するようになっています。



脚部も前脚の赤い部分や裾周りの青い部分など、一昔に立体化されていたらシールでの色分けになっていたであろう部分が細かくパーツ分割で色分されています。前脚のダクト内部などは紺色のパーツで色分けされており、ヒザの▽部分のみ赤いシールで色分します。



裾部分の装甲は足首関節側に取り付けられており、足裏はつま先部分に肉抜き?あり。足首が良く動くので接地性が良いです。



バラの花を模したビット兵器、ローゼスビットをアップで。つぼみの状態ではなく花弁が開いた形状固定になります。アニメ内ではマント内からえげつない量を射出していましたが、キットでは4基付属しています。




ローゼスビット用にマント内から射出された状態を再現できるエフェクトが4種類付属。4種類ともそれぞれ微妙に長さが異なり、マント内部の射出口に軸ピンで接続できるようになっています。



ローゼスビットのエフェクトとは別に、左肩から分離したマントをディスプレイできるエフェクトも2種類付属。それぞれアクションベースの台座に接続することができ、中央部分でボール軸可動するようになっています。


マントとローゼスビットをディスプレイ。長さの異なるエフェクト同士の組合せを自由に変えることができます。適当にマントとローゼスビットを浮かせてみたけど、なんだか芸術性を感じるでござる。

シュバリエサーベル抜刀。




蝶の様に舞い蜂の様に刺し、いざとなったらパワープレイなジョルジュ公。サーベルのビームエフェクトはHGガンダムUC系キットに付属する短いタイプになっています。アレって実体剣なのかビームなのか、どっちなんだい?(ヤー!!パワー!!ハァハァ




ローゼスビット射出。エフェクトパーツは射出角度固定なのでそこまで自由度はありませんが、クリアブルーが綺麗な色合いなのでガンダムローズのカラーリングとピッタリです。



さらにマントも射出してローゼスビットと一緒にディスプレイ。マントも角度固定になりますが、適当に浮かせるだけでも画になるかと。キットの関節類にはGガンダムフレームが使われていて今回キット化されたのはガンダムローズだから、次に立体化されるのはジェスターガンダムかな?

以上、【HGFC】ガンダムローズのレビューでした!
それではご安全に!

プラモデル1/144 GF13-009NF ガンダムローズ「機動武闘伝Gガンダム」シリーズG-04

フィギュアMS IN ACTION!! ガンダムローズ 「機動武闘伝Gガンダム」
