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はい!それでは!
今回はプレバン限定のHGUC「イフリート(ダグ・シュナイド機)」のレビューです!
『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』に登場する「マルコシアス隊」を率いるダグ・シュナイド大尉の搭乗機である、イフリートが立体化されました!
組み立て説明書は白黒の専用の物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダム外伝 MISSING LINK
- 販売年 2020年03月
- 税込価格 2,640円
目次(クリックでジャンプ)
HGUC「イフリート(ダグ・シュナイド機)」
パッケージはこちら。パープルベースのモノクロパッケージです。
付属のシールはこちら。グレーは襟元、胸部ダクト、腰、フロントアーマー、バックパック、腕関節などを補います。
ホワイトは脚部の裾部分を補います。
完成したイフリート(ダグ・シュナイド機)がこちらです。スミ入れトップコートと一部塗装で仕上げています。
武装を何も装備していない状態です。
後ろから。脚部すそ部分のホワイトはシールでの色分けになるため塗装しようとしたのですが、少々クリーム色に近い、いい感じのホワイトが用意できなかったのでシールで妥協しました。
オレンジ部分はシタデルカラーの「JOKAERO ORANGE」で塗装しました。
左腕に装着する「3連装35mmガトリング砲」です。
設定的にはグフカスタムなどに装備されているものと同じなのでしょうが、新規造形の武装になっています。
また左肩には「マルコシアス隊」のエンブレムシールが付属します。
グフカスタムに付属の物と違い、こちらは3ミリ軸を介して腕部に装着します。
その他スコープ部分がスイング稼働します。
可動範囲。イフリート系共通ですが、動力パイプの影響で腰をひねることがほとんどできません。
下半身もスカートが稼働を阻害してしまうようなデザインなので、少々窮屈です。
付属品はこちら。メイン武装の「ヒート・ランサー」、「ショットガン」が付属します。
その他ショットガンの換えグリップ、右銃持ち手、左平手、ショットガンマウントパーツが付属します。
元キットは「イフリート」なのですが、「イフリート改」などのランナーも付属するため、余剰パーツは結構多めです。
スリッパ部分なんかは3つも余ってしまいます。
一般販売の「イフリート・シュナイド」と比較。設定では同じ機体なのでほとんど同じと思っていたのですが、細部で変更されている部分が多くほとんど別物のようでした。
ここからはアクションです。「3連装35mmガトリング砲」で攻撃するイフリート(ダグ・シュナイド機)。
左腕に固定なので腕を動かすだけのポージングになってしまいますが、カッコいい武装です。
射撃武装の「ショットガン」です。こちらはケンプファーに付属するものと同じ物のようです。
左手の平手も付属するのでポンプアクションのポージングもできます。
ショットガンのストック部分は差し替えでショートタイプにすることができます。
またマウントパーツを介して腰にマウントできます。
こちらは新規造形の「ヒート・ランサー」。大型の斧タイプ武装で迫力があります。
発熱した状態のオレンジ部分は塗装する必要があるため、こちらもシタデルカラーの「JOKAERO ORANGE」で塗装しました。
ヒート・ランサーを振り回すイフリート。
一応両手持ちもできます。
ピクシー(フレッド・リーバー機)と対峙するイフリート(ダグ・シュナイド機)。
以上、イフリート(ダグ・シュナイド機)のレビューでした!
それではご安全に!