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【HGUC】ジム・スパルタン【プレバン】レビュー

はい!それでは!
今回はプレバン限定HGUC「ジム・スパルタン」のレビューです!

模型情報誌「Monthly Bandai Making Journal」より、同誌内の企画「F.M.S(FUKUCHI MOBILESUIT STATION)」にて紹介された「ジム・スパルタン」がガンプラHGUCにて登場しましたのでレビューしたいと思います!

組み立て説明書はモノクロの物が付属します。

  • 登場作品 Monthly Bandai Making Journal 企画「F.M.S(FUKUCHI MOBILESUIT STATION)」
  • 販売年  2022年12月
  • 税込価格 2,420円
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パッケージ・付属品

パッケージと付属のシールはこちら。シールはセンサー類やV字マークなどを再現するホイルシールと、ナンバリングや地球連邦軍エンブレムを再現できるマーキングシールが付属します。

付属品はミニガン、ビーム・サーベル×2、予備マガジン、左右銃持ち手、左平手になります。

キットは流用されている一般販売のジム・スナイパーⅡの関節類が余るのと、新規パーツの肩アーマーに使うパーツが一部余剰となります。

レビュー

こちらが完成した【HGUC】ジム・スパルタンになります。1989年に発行された模型情報誌「Monthly Bandai Making Journal(MJ誌)」内の企画「F.M.S(FUKUCHI MOBILESUIT STATION)」で紹介された物で、地球連邦軍機甲海兵師団に配備されたという設定の機体だそうです。

全身濃淡2色の濃い緑色が使われた、かなりミリタリー色の強い機体。キットではジム・スナイパーⅡの関節が一部流用されており、その他は新規造形での立体化でかなり細かくパーツ分割され、細部までディティールなどが作り込まれたキットになっていました。雑誌が発行された1989年って言ったらオレが丁度1歳くらいだから、詳細はあんまり覚えとらんのよ。

元キットとなったジム・スナイパーⅡと並べて。腕部や脚部などに面影がありますがほぼ別物。関節の一部にランナーが使われているくらいです。

【HGUC】ジム・スナイパーⅡ レビュー

頭部をアップで。バイザーと額のセンサーはクリアブルーのパーツで再現されていますが、額の方は上からメタリックレッドのシールを貼るようになっています。バイザーの奥にはモノアイ型のカメラが造形されており、こちらもメタリックブルーのシールで色分けできるようになっています。

ジム・スナイパーⅡと同じくほほ部にダクトっぽい物が造形されていますが、こちらは塗装がし易いよう別パーツとなっていました。頭部左側にはアンテナとスモーク・ディスチャージャーが備わっています。

胴体をアップで。濃淡二色の緑色のカラーリングで、襟元と腹部は濃い緑色になっています。コックピットハッチは赤色で色分され、左肩のセンサー部は黄色いシールで色分できます。

腹部の関節はポリキャップのボール軸になっており、引き出すことで大きく屈めるようになります。

右肩をアップで。右肩にはWAMM(有線式対MSミサイル)が装備されており、左肩とはデザインの異なる形状。肩前面のドックタグみたいな物も別パーツで動くようになっています。

肩装甲の上部はマウントラックになっているそうで、WAMMをビーム・サーベルに置き換えることもできます。また余剰パーツを使えば何も装備しない状態にすることもできます。

左肩には小型シールドを装備。横方向にスイング可動するようになっており、余剰パーツを使えば右肩と同じ形状にすることもできます。また装甲上部の蓋パーツを取り外せばWAMMやビーム・サーベルも取り付けられます。

腕部をアップで。ヒジの形状などがジム・スナイパーⅡに似ていますが、ヒジ上部の関節が使われているくらいでほとんど新規造形。銃持ち手が両手分付属し、左手には平手も付属します。

前腕にはWAMMやビーム・サーベルを取り付けられるようになっています。ビーム・サーベルは手に持たせたりトンファーっぽくもできますね。

ランドセルをアップで。こちらにもいろいろギミックが詰まっており、側面のチューブ型モールドやフィン型のスラスター内部はグレーのパーツで色分されている気合の入りっぷりです。中央の筒型の部分をグレーのシールで色分します。

ランドセルの中央にはM粒子散布ポッドが備わっており、ミノフスキー粒子散布装置を引き出して展開状態を再現できます。

側面にはヒート・ナイフを装備。ヒート・ナイフは引き抜きが可能で、鞘の部分はボール軸で可動するようになっています。またヒート・ナイフは反対側にも取り付け可能で、余剰パーツを使えば軸穴を塞いで未装着状態にすることもできます。

ランドセルは2軸式なので他のキットの物を取り付けたりもできます。

スパルタンX

腰回りをぐるりと。右サイドアーマーにはハンド・グレネードが備わっていますが、こちらは取り外し不可でした。フロントアーマーの連邦V字マークは黄色いシールで色分できます。

リアアーマーにはマウントラックが備わっており、ミニガンのマガジンを懸架できるようになっています。

股関節がちょっと特殊な作りで、ジム・スナイパーⅡの股関節パーツを90度回転させて取り付けるようになっていました。スタンド穴が隠れますが、代わりにポリキャップでスタンド穴が造形されていました。

脚部をアップで。ヒザや股関節にジム・スナイパーⅡの物が使われていますが、その他は新規造形。ふくらはぎのバーニアも別パーツで再現されています。

足首部の〇モールドは肉抜きされており、内部のグレーパーツで色分されている作りになっているのでかなり見栄えが良いです。足先にも大きく動かせる可動軸があるので、接地性がかなり良いです。

足裏もモールドがしっかり作り込まれていました。

アクション

ミニガンとビーム・サーベルを装備。

ミニガンでブンドド。銃身下部にハンドガンを装備するというジム・スパルタンの専用武装。これ自体もかなり細かいパーツ群で構成されており、ギミックの詰まった武装になっていました。

銃身部分は3連装のガトリング型になっており、こちらは回転可動するようになっています。

ハンドガンになっているというフォアグリップはスイング可動式で両手持ちできるようになっています。ハンドガンということでこちらにもトリガーが造形されており、銃持ち手の指をかけられるようになっています。

サイトスコープ部もスイング可動式。スコープ内部はシールで色分できます。

後方にはマガジンを2装取り付けていますが、片方を取り外してマガジン1つにすることもできます。マガジンホルダーは可動式なので、予備マガジンとスムーズに交換できるギミックが再現されています。

ミニガンを両手持ちで。ミニガンに合わせて両手とも銃持ち手が新規造形になっているのでビシッと構えることができます。

グリップには右銃持ち手にフィットするようピンが造形されており説明書でも右銃持ち手に持たせるようになっていますが、左銃持ち手に持たせても絶妙に干渉しない作りになっていました。

ビーム・サーベルやヒート・ナイフでブンドド。腕や肩など、サーベルの取り付けパターンをいろいろ変えられるのが良いですね。付属する武装自体は少ないですけど、ギミック盛り盛りでもうお腹いっぱいなんよ。

以上、【HGUC】ジム・スパルタンのレビューでした!

それではご安全に!

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