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はい!それでは!
今回はプレバン限定HGGBBシリーズ「陸戦型ガンダム(市街地戦仕様)」のレビューです!
2021年秋より配信されるガンダムブレイカー バトローグに登場する、EXAMシステムを発動できるオリジナルカラーのカスタム機、陸戦型ガンダム(市街地戦仕様)をレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 ガンダムブレイカー バトローグ
- 販売年 2022年02月
- 税込価格 1,980円
目次(クリックでジャンプ)
HGGBB「陸戦型ガンダム(市街地戦仕様)」
パッケージと付属のシールはこちら。シールは通常時に加えEXAMシステム発動状態を再現できるようになっているため、メインカメラ部等が2色に増えた物になっています。また機体各所の特徴的なオレンジラインを再現できるマーキングシールも付属しています。
付属品は元キットとなったリニューアル版の陸戦型ガンダムと同じ内容で、ビーム・ライフル、100mmマシンガン、180mmキャノン、ビーム・サーベル×2、シールド、ウェポン・コンテナ、ハンドパーツ(右銃持ち手、左平手)になります。また新規造形パーツでウェポン・コンテナを懸架できるバックパックを他のキットに接続するためのジョイントパーツが付属しています。
また本キットでは肩アーマーと肩関節受けが新規造形となっており、関節のボール軸が他のキットと同じサイズに変更され組み換えカスタマイズができる仕様になっていました。軸の太さの違いも本の微々たるもので、肩アーマーのデザイン自体は変わりありません。なので元々あった肩アーマーは余剰パーツとなります。
こちらが完成した【HGGBB】陸戦型ガンダム(市街地戦仕様)になります。ガンダムブレイカー バトローグに登場する仮面の男が呼び出したAI機で、システムに愛された男ことユウ・カジマが搭乗していた機体になります。関節にはマグネット・コーティングが施され、カラーリングは局地型ガンダム(北米戦仕様)をイメージしたものだそう。また劇中同様シールの選択でEXAMシステム発動状態を再現できるキットになっています。こちらはスミ入れと部分塗装、つや消しトップコートを吹いた状態です。
元キットとなったHGUC No.210 陸戦型ガンダムと並べて。市街地戦仕様ということでカラーリングはオレンジとダークブラウンのリアルタイプカラーに近いカラーリングになっています。
頭部をアップで。形状自体は元キットとなった陸戦型ガンダムと同じですが、ツインアイはEXAMシステム発動時の赤く発行した状態を再現できます。
胴体や肩周りをぐるりと。各所に特徴的なオレンジラインが再現されており、肩アーマーも新規造形となっていますが形状は元キットと同じ物になっています。コックピットハッチ部の逆三角マークはシールでの色分けです。
腕部も造形自体は変更点なし。袖もとのオレンジラインは4枚のシールで再現します。
バックパックはライトブラウンのサンドカラーっぽいカラーリング。ウェポン・コンテナを懸架できるギミックも健在で、バーニア部は金属色で塗装しました。
腰回りもカラーリング以外は元キットの流用で、サイドアーマーのマガジンが取り外し可能。フロントアーマー連邦V字マークはシールでの再現。
脚部もヒザのスパイクなど別パーツで色分けされており、側面にビーム・サーベルを収納しているのも変わりありませんでした。
バックパック用の延長パーツが新規造形で付属。デザインの都合上、陸戦型ガンダムのバックパックを直接装備できないキットにも装備できるようになります。
マシンガンなどの武装を装備。
ビーム・ライフル、100mmマシンガンなどの銃火器は元キットの陸戦型ガンダムと同じ物が付属。カラーリングは本キットに合わせてダークな色合いに変更されています。ショートムービー内で仮面の男が呼び出した他の3機も同じくプレバン限定で立体化されています。
180mmキャノンやビーム・サーベルを持たせて。180mmキャノンは分解してウェポン・コンテナ内に収納できます。本家80小隊ではがしゃんがしゃんと重たい機械的な動きの陸戦型ガンダムですが、EXAMシステムのおかげでヌルヌル動けるぞ!
以上、【HGGBB】陸戦型ガンダム(市街地戦仕様)のレビューでした!
それではご安全に!