
Amazonビックリ価格で販売中!![12/01 21:00更新]
_人人人人人人人人人人人人人人人人_
> プロモーションを含みます!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
[17%UP]HG ガンダムビルドメタバース プルタインガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル
[27%UP]HG ガンダムビルドメタバース ガンダムダブルオーダイバーアーク 1/144スケール 色分け済みプラモデル
[16%OFF]壽屋(KOTOBUKIYA) アルカナディア ルミティア ReACT-A 全高約170mm ノンスケール プラモデル
[定価]HG 1/144 R-09 GAT-X252 フォビドゥンガンダム (機動戦士ガンダムSEED)
[36%UP]HG 機動戦士ガンダムSEED R-08 GAT-X131 カラミティガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル
[23%UP]HG 機動戦士ガンダムSEED R-10 GAT-X370 レイダーガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル
[36%UP]HG 機動戦士ガンダムSEED 105ダガー+ガンバレル 1/144スケール 色分け済みプラモデル
[12%OFF]HG 機動戦士ガンダムSEED R-11 TMF/A-803 ラゴゥ 1/144スケール 色分け済みプラモデル
[定価]HG 1/144 YMF-X000A ドレッドノートガンダム (Xアストレイ) (機動戦士ガンダムSEED MSV)




_人人人人人人人人人人人人人人人人_
> プロモーションを含みます!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
はい!それでは!
今回はHGUCより「ゲルググマリーネ」のレビューです!
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」より、デラーズ・フリート所属のシーマ艦隊が運用していた海兵隊上陸戦闘部隊仕様機MS「ゲルググマリーネ」がガンプラHGUCにて登場しましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
- 販売年 2000年10月
- 税込価格 1,320円


パッケージと付属のシールはこちら。シールはモノアイレールとモノアイを再現する物になります。

付属品はMMP-80 90mmマシンガン、ビーム・サーベル×2、スパイクシールド、右銃持ち手、左平手になります。


こちらが完成した【HGUC】ゲルググマリーネになります。OVA「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」に登場するジオン残党軍デラーズ・フリートが運用していたゲルググのバリエーション機で、海兵隊上陸戦闘部隊仕様機としてア・バオア・クーの工廠で短期間生産されていた機体だそうです。


こちらは1年戦争末期に投入されたゲルググと同じぐ緑とグレーのカラーリングの一般機となっており、後にシーマ専用のゲルググマリーネも立体化されています。2000年に立体化されたキットということで、最新のキットと比べるとかなり見劣りする部分が目立つキットにもなっていました。

1年戦争時代の量産型ゲルググと並べて。ゲルググ、ゲルググキャノンとのコンパチ仕様になっており、HGUCのナンバリング的にはこちらの方が後から立体化されています。



頭部をアップで。後頭部の大きなトサカが薄い造形で、ほほ部の動力ケーブルは一体型パーツで再現。モノアイはシールでの再現で、可動はシールの貼り付け位置を変えて再現する必要があります。

古いキットなだけあって頭部の可動がイマイチで、横方向には動かせますが、上を向いたり俯いたりができない構造でした。



胴体をアップで。元々シンプルな配色な機体なのですが、古めなキットなのもあってかなりあっさりとした見た目。コックピットハッチやダクトなどはモールドで造形されています。



肩アーマー側面のスラスター部は別パーツで再現。内部を赤などで塗装する必要があります。



腕部をアップで。ヒジ関節は1軸式で90度も曲がりませんでした。ヒジやハンドパーツの成型色がなんか違和感があるんよ。

腕部には110mm連射砲が備わっており、こちらの銃口は別パーツとなっていました。



バックパックをアップで。アンテナやプロペラントタンクが備わったメカニカルなデザイン。4つある大小バーニアは別パーツとなっており、内部を赤で塗装する必要があります。



腰回りをぐるりと。フロントの台形部はシーマ機ではスラスターのようなものが備わっているため、本キットでも別パーツでの造形でした。リアアーマーのスラスターも細かく別パーツで再現されていました。

スカート内部には3つ連なったバーニアが造形。股関節はボール軸式になっていました。



脚部をアップで。量産型ゲルググと同じく末広がりなデザインで、ふくらはぎ部はシーマ機とスイッチングできるよう別パーツになっている構造でした。

足裏はかかと部に肉抜きがありました。裾の部分にもバーニアが造形されています。

MMP-80 90mmマシンガンとスパイクシールドを装備。




MMP-80 90mmマシンガンでブンドド。この時期のジオン系MSがよく使っていたマシンガン。こちらはグレネード・ランチャーの備わっていない、シンプルな形状の物になっています。



ビーム・サーベルでブンドド。ジオン系MSでは珍しくビーム・サーベルを装備。グリップとエフェクト一体型のクリアパーツになっています。ゲルググマリーネってどこにサーベルを装備しているのかなと思ったのですが、説明書によると腰のポケットに収納しているみたいですね。


スパイクシールドでブンドド。グリップを持ち手に持たせて、腕に軸ピンを接続するようになっています。

地上戦用の挙動不審なガンダムGP01を発見。なお油断していたら撃ち落された模様。

以上、【HGUC】ゲルググマリーネのレビューでした!
それではご安全に!

プラモデル1/144 HGUC MS-14F ゲルググマリーネ「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」 [5060966]

プラモデル1/144 HGUC MS-14Fs ゲルググマリーネシーマカスタム「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」 [5060968]
