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はい!それでは!
今回はプレバン限定HGUCより「クロスボーン・ガンダムX-0」のレビューです!
「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト」より、蛇の足(セルビエンテ・タコーン)の運用する銀色の幽霊、カーティス・ロスコの搭乗機である「クロスボーン・ガンダムX-0」が立体化されましたのでレビューしたいと思います!
組み立て説明書はカラーの物が付属します。
- 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト
- 販売年 2018年04月
- 税込価格 2,530円
パッケージ・付属品
パッケージと付属のシールはこちら。シールは機体各所のフックや頭部アンテナの先端等の白い部分、スラスターの黄色い部分等を再現する物になります。組み立て説明書は木星帝国製のディキトゥスと同じくフルカラーの機体解説付きの物になっていました。本キットは2018年販売ですが、HGファントムガンダムの立体化に合わせて再販されましたので、そちらを購入して組み立てました。
付属品はバタフライバスター×2、多目的攻撃兵装「クジャク」が新規造形で、他にはビーム・ザンバー、バスターガン、ビーム・サーベル×2、ヒート・ダガー×2、シザーアンカー、コア・ファイター差し替えパーツ、各種ビームエフェクト、右角度付き持ち手、左右武器持ち手となります。さらにABCマントも付属する豪華内容になってぃす。
レビュー
こちらが完成した【HGUC】クロスボーン・ガンダムX-0(エックス・オー)になります。「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト」に登場する銀色のクロスボーンガンダムゴーストの正式名称で、木星帝国の特殊部隊「蛇の足」が運用する機体になります。本来はベラ・ロナが搭乗することを想定し銀色の機体色になっているとか。主なパイロットはクロスボーンガンダムシリーズでおなじみトビ・・・あぁじゃなかったカーティス・ロスコになります。こちらは素組みの状態です。
頭部をアップで。X-0仕様のメタリックな赤いアンテナで、フィン型の新規造形部位になっています。アンテナの先端は白いシールで色分できます。
差し替えで排熱のためのフェイス・オープン状態も再現可能。金色のダクトは塗装で再現要です。
胴体をぐるりと。銀色のメタリック調成形色で特徴的な機体色が再現されています。胸にはドクロレリーフが備わっており、胸の排熱ダクトはX-0の形状に合わせて新規造形になっています。マントを引っかける胸のフックはシールでの色分け。
肩や腕などはX-1等と同じ形状。側面のブランドマーカーは展開可能ですが、ビームシールドなどのエフェクトは付属していません。肩アーマーの黄色い〇はシールでの色分け。
バックパックスラスターもこれまでのHGクロスボーンガンダムキットの流用。4本共独立しており、ボール軸で自由に動かせるようになっています。
腰回りをアップで。フロントアーマー先端の赤い部分は本来は黒なので、上からシールを貼って色分けする仕様になっています。リアアーマーはスクリューウェップの無いタイプになっています。
脚部も他のクロスボーンガンダムと同形状。ヒザの黄色いダクトは別パーツで色分されており、ソール部はメタリックレッドになっています。
最終決戦に登場したクロスボーン・ガンダムX-0 フルクロスと並べて。X-1フルクロスの流用ですが、前面の装甲形状が微妙に異なります。
【HGUC】クロスボーン・ガンダムX-0フルクロス【プレバン】レビュー
コア・ファイター
これまでのクロスボーンガンダム系キット同様コア・ファイターも再現可能。差し替え式での再現で、コックピットになるコアパーツに本体のスラスターを取り付けて再現します。本体下部にスタンド穴があるので浮かせてディスプレイできます。
アクション
バタフライバスターとABCマント(アンチビームコーティングマント)を装着。ABCマントはX-1改に付属していたPE製の硬い布のような物で、今回は手で軽くクシャクシャしてシワを付けてみました。
バタフライバスター(ガンモード)でブンドド。漫画内でX-0が使用していた武装で、今回新規造形で同じ物が2丁付属しています。
バタフライバスターは差し替えでサーベルモードに変形できます。サーベルのビームエフェクトも2つ付属しており、大きくていかにも強そうな見た目(小学生並みの感想)
多目的攻撃兵装「クジャク」をアップで。X-3が使用していたムラマサ・ブラスターと、X-1 フルクロスが使用していたピーコックスマッシャーを掛け合わせたような武装で、こちらも新規造形で立体化されました。銃撃形態のバスターモード時は角度付きの銃持ち手で持たせると良さそう。白一色なので銃口やグリップは黄色で塗装要です。
クジャクも差し替えでスマッシャーモードに変形可能。ムラマサ・ブラスターっぽくノコギリ状のビームエフェクトを取り付けることが出来ます。
ビーム・ザンバーとバスターガンも既存のクロスボーンガンダム系キットと同じ物が付属します。こちらもエングレービングを金や黄色で塗装要です。
ビーム・ザンバーとバスターガンを合体してザンバスターも再現可能。サイドアーマーにマウントできます。
ビーム・サーベルとヒート・ダガーも2本ずつ付属します。ヒート・ダガーは足裏に取り付けられる物も付属します。
シザーアンカーを展開。フロントアーマーを丸ごと取り換える方式で、ワイヤーはリード線で再現されています。センターのアンカーや非可動式です。
フォント君のザクやファントムガンダムと一緒に並べて。「ゴースト」の舞台である宇宙世紀153年では、クロスボーンガンダムはすでに型落ちの模様。
以上、【HGUC】クロスボーン・ガンダムX-0のレビューでした!
最後になりますが、漫画に登場するあの主要キャラの正体は、、、
コナン=新一