はい!それでは!
今回はハロプラシリーズより「ハロ(東京2020パラリンピックエンブレム)」のレビューです!
様々なガンダム作品に登場するハロですが、「東京2020公式ライセンス商品」限定カラーで登場しましたのでレビューしたいと思います!
オリンピックエンブレム版のガンダムやハロなども同時発売されています!
組み立て説明書は専用の物が付属します。
- 販売年 2020年06月
- 税込価格 880円
ハロプラ「ハロ(東京2020パラリンピックエンブレム)」
パッケージはこちら。パラリンピックエンブレム版ということでレッド基調の物になっており、一般販売品なのですが限定品っぽい装いになっています。
オリンピックエンブレム版と同じく専用のマーキングシールが付属します。
TOKYO2020のエンブレムマークを再現するものになっています。
こちらが完成したハロ(東京2020パラリンピックエンブレム)になります。
ブルーだったオリンピックエンブレム版とは異なり、ホワイトのボディにレッドの手足、内部パーツで構成されています。
古いタイプのハロプラが元キットになっていますので、開口ギミックはありませんでした。
一部スミ入れしています。
後ろから。オリンピックエンブレム版ではシルバーでしたが、こちらはゴールドの「TOKYO2020」のロゴシールを貼り付けるようになっています。
組み立てはスナップフィットとなっており、ニッパーが無くとも組み立てる事ができます。
手足を外し耳の部分をたたんだおなじみの球体モードで。このあたりのギミックは他のハロプラと変わりありませんでした。
こちらは専用のスタンドになります。
レッドのカラーリングになっており、端の方にパラリンピックのエンプレムシールを貼り付けます。
またスタンドの裏側に使用していない手足を収納できるギミックも健在です。
掌パーツは耳パーツの内部に取り付けることができます。
ただしこの状態では、耳を閉じることができなくなります。
同時発売のハロ(東京2020オリンピックエンブレム)版と並べて。ブルーとレッドの対照的なカラーリングになっていますね。
【ハロプラ】ハロ(東京2020オリンピックエンブレム) レビュー
グリーンカラーの元祖ハロとも並べて。
こちらのハロには開口ギミックがあります。
最後に同時発売のオリンピック・パラリンピックエンブレムガンダムと並べて。
【HG】RX-78-2 ガンダム(東京2020オリンピックエンブレム) レビュー
【HG】RX-78-2 ガンダム(東京2020パラリンピックエンブレム) レビュー
以上、ハロ(東京2020パラリンピックエンブレム)のレビューでした!
それではご安全に!