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はい!それでは!
今回はプレミアムバンダイ限定のHGUC「ガンダム4号機」のレビューです!
宇宙世紀を舞台にしたゲームソフト『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・』にガンダム5号機と共に登場するMSで、組み換えでノーマルモード、[Bst]形態に換装でき、主兵装のメガ・ビーム・ランチャーなど特徴的な武装が再現されたキットになっています!
組み立て説明書は白黒の物が付属します。
- 登場作品 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに・・・
- 販売年 2020年05月
- 税込価格 2,475円
※2021/04/03 写真を大幅に差し替えました。
目次(クリックでジャンプ)
HGUC「ガンダム4号機」
パッケージはこちら。機体カラーのブルーを基調としたプレバン品共通のモノクロもので、メガ・ビーム・ランチャーをぶっ放すガンダム4号機が描かれています。ガンダム4号機ということで機体ナンバーもRX-78-4となっています。
シールはシールド表面のブルーを色分けする物や、所属する「サラブレッド隊」を表すTBや、パイロットのルース・カッセル中尉のパーソナルマークを再現できるマーキングシールが付属しています。
付属品はこちら。ハイパー・ビーム・ライフル、シールド、ビーム・サーベル×2本、メガ・ビーム・ランチャー、右手銃持ち手が付属します。
先に発売されたガンダム6号機がベースとなっているため、銃持ち手やポリキャップ状のパーツが余剰となります。
こちらが完成したHGUCガンダム4号機のノーマルモードになります。小さめの肩アーマーに上半身がブラック、下半身がホワイトのメリハリのあるシルエットになっています。ブルーやイエローなど複雑な配色ですがある程度パーツ分けで色分けされていました。
スミ入れと部分塗装、つや消しトップコートで仕上げています。
頭部をアップで。標準的なガンダム顔で、ツインアイ部分はぱっちりとした造形になっていました。左右のイエローダクト部分は細かいパーツで色分けされていました。
バックパックの丸モールドのイエローや脚部の側面、裏側のバーニア部分のイエローなどが塗装で再現する必要がありました。
バーニア部分はゴールドとシルバーの金属色で塗装しています。
バストアップで。胸のダクト部分もイエローで色分けされており、今後発売されるであろうガンダム5号機に流用できる作りになっていました。
ノーマルモードの肩アーマーは[Bst]形態用のアーマーを装着できるようになっており、内部のスラスターなどはイエローで塗装要でした。
フロント部の連邦V字マークはシールでの色分けで、前述の通り脚部側面のスラスターなどはイエローで塗装が必要でした。
可動範囲など。腕は水平くらいに上げることができ、ひじは折りたためるくらいに曲げることができました。
また前腕部分はガンダム6号機マドロックの関節が流用されているので、ロール軸がありました。
腰はバックパックのプロペラントタンクのフレームが少々干渉しましたが、大きく捻ることができました。
股関節は3軸式で開脚範囲はそこそこです。ひざ部分の可動も良好で、膝立ちもきれいに決まりました。
ハイパー・ビーム・ライフルとシールドを装備。シールドは取り付け角度を変えることができます。
ハイパー・ビーム・ライフルを発射!こちらはペイルライダーの物が流用されており、スコープ部分はシールでの色分けになっていました。
グリップやスコープ部分は可動式で両手持ちもできるようになっています。
前腕部部にはビーム・ガンが造形されています。両腕に造形されており、ブルー一色なのでグレーなどで塗装が必要です。
こちらは専用のシールドになります。このシールドもペイルライダー(空間戦仕様)から流用されており、表面のブルー部分がすべてシールでの色分けになっていたので、ガンダムマーカーで塗装しました。
範囲が広くどうしても色むらができてしまうので、エアブラシなんかが欲しいですね・・・
ビーム・サーベルを抜刀!こちらは安心のガンダム共通の武装ですね。グリップ部分はブルーの成形色で再現されており、一部ホワイトで塗装が必要です。
ガンダム4号機[Bst]形態
ここからは専用の肩アーマー、プロペラントタンクを装着した[Bst]形態です。ノーマルモードでは小さかった肩アーマーが大きくなり、マッシブなシルエットに変わりましたね。
肩アーマーの色分けも比較的良好で、前面から見える部分のイエロー部分は別パーツで再現されていました。
バックパックにはプロペラントタンクを装着するようになっており、こちらもペイルライダーからの流用になっていました。
肩アーマーの後ろ側にあるイエロー部分は塗装が必要でした。
肩アーマーにはサラブレッド隊の「TB」や4号機を表す「G04」などのマーキングも再現されています。
メガ・ビーム・ランチャーを装備して。ガンダム4号機専用の高出力ビーム兵器で、エネルギーパックとランチャーを接続するケーブルはレッドのリード線で再現されています。
約1年後に立体化された相棒のガンダム5号機と並べて。異なるのはカラーリングと武装、胸ダクトの形状になります。
メガ・ビーム・ランチャーをぶっ放すガンダム4号機。大きめの武装で複雑な配色ですが、ブルーやイエロー部分などは別パーツでの色分けになっていました。フォアグリップは可動式で両手持ちもできるようになっています。
トリガー上部のケーブル部分はレッドで塗装が必要です。センサー部分はシールが付属しています。
相棒のガンダム5号機と並べて。5号機がジャイアント・ガトリングなのに対し、4号機はメガ・ビーム・ランチャーになります。
後にイベント限定で発売されたクリアカラー版の4号機と並べて。こちらはガンダムベースなどでも購入できます。
以上、HGUCガンダム4号機のレビューでした!
それではご安全に!